東北ツーリング

2010年9月11日 (土)

東北ツーリング(6日目)

2010年9月2日

さて今日は自転車最終日。
ホテルで朝食をとって出発!

といってもホテルから駅まで100mほど移動して輪行の準備。

ここから新幹線で盛岡まで行って、そこから在来線でデポ地まで戻ります。
新幹線は1時間に4本くらいあると思ったのですが、八戸あたりだと1時間に1本程度。
意外とないものである。

新幹線は全席指定席、たった30分程度なので立席特急券を買う。
立席ですが空いている席に座ってもいいらしい。

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でも、30分程度なのでデッキで過ごす。

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しかし、新幹線は速い、マジ速い、暴力的な速さで旅情もへったくれもない。

あっという間に盛岡到着。
妙に親切な駅員さんに誘導されて、在来線のホームへ移動。

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在来線がワンマンカーで下車するときは運転席のところのドアしか開かないと聞き焦りましたが、なんとか輪行は完了して、再度自転車を組み立てて車のデポ地に戻りました。

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無事、車がある事を確認したときは一安心しました。

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貧乏臭くて笑われるバンですが、私にとっては愛すべき車だったので、なんだかんだ言って心配でした。

さて自転車旅はこれで終了ですが、ここからもう一箇所訪れたい所があったのでそこに向かう事にします。

その話についてはこちらに書いております。

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こちらもかなり私にとっては思い出になる地になりました。
お暇な時にでも見てくださいまし。

今回の旅の主な費用

☆東北道(地元IC~デポ地近くのIC) 1100円
☆ガソリン(地元IC~デポ地近くのIC) 27.9リットル
☆妻の神広場キャンプ場 800円
☆後生掛野営場 400円
☆生山野営場 500円
☆酸ヶ湯温泉 8500円(1泊2食)
☆八戸東横イン 5250円(1泊朝食+カレーライス付)
☆八戸~デポ地最寄り駅 (4000円特急券含)
☆東北道(水沢IC~地元IC) 1100円
☆ガソリン(水沢IC~地元IC) 28.69リットル

今回の東北ツーリングも昨年の北海道と同様、とても思い出に残る旅になりました。
やはり自転車で自分の脚で旅をするとほんと毎日印象深い日々の連続でした。

文才がなくてなかなか楽しさをうまくお伝えする文を書けませんでしたが、長らくお付き合い頂きありがとうございました。

皆様もランドナーで旅に出てみませんか?

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2010年9月 9日 (木)

東北ツーリング(5日目)

2010年9月1日

ひなびた温泉宿での爽やかな目覚め。
さっそく朝風呂!

ここでもおばさん2人と私だけという、広々とした風呂を堪能。
こういうシチュエーションだとおばさんの方が大胆でマイッタ(笑
酸ヶ湯温泉最高!

朝飯を食べて荷物を整理して出発の準備。

今日はこのまま青森へ抜けるか、八甲田を周遊して三沢方面へ行くかまだ決めかねていない状態。

もう坂道は走りたくないし、自転車を乗り始めてからの目標であった自宅~青森を完遂するのもいいなぁ~なんて思いながら、念のため玄関にいた番頭さんに八甲田周遊をして三沢に抜ける道の様子を確認すると、大きな峠もなく余裕だよと言う。

ならば行くしかあるまい。

酸ヶ湯からしばらく103号線を走り、途中から40号線は入る。
いきなり登りじゃねーか!
番頭さんの嘘つき!
と思いながら仕方ないので登り始める。
天気も良かったので、この時点では青森へ抜ける楽チンルートへの未練はありませんでした。

しばらく登るとアップダウンになりそんなにキツくない。
またまた凄い原生林の中を進みます。

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しかも右手には八甲田山が見えて素晴らしい景色である。

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すげ~、すげ~と独り言を言いながら進む。
いやぁ~、この道を走って良かった!

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田代平を抜けて七戸へ向かう国道394号線へ入る。

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しかし、暑い、喉が渇く…

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今日はあまり水分を積んでいないのであります。

ヤバイなぁ~と思いながら進むと路肩に八幡岳の100年水という看板発見。

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カップも置いてあり飲めそうである。
水に触れるともの凄く冷たい

さっそく頭から水を被って、カップに水を汲んで飲む。

うまい!
ほんとにうまい!
こんなうまい水は初めてである。
大げさじゃなくて素直にそう思いました。

八幡岳の水で生き返り先へ進みます。
途中の和田ダムに「わんだむランド」という施設があって売店があったのでカルピスウォーターを買う。
するとおばさんが「丸かじりしてけ!」と言ってトマトをくれました。

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この真っ赤に熟れたトマトはすごく美味かった!
水も美味い、トマトも美味い!青森最高!

ついでにわんだむランドに点在していた木彫りの像なんぞ写真で撮っておく。

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ここで地図を再度確認してみると行ってみたい場所を発見。
ちょうどそこも七戸にあるので、そのまま七戸を目指します。

七戸の町に入ると郵便局があったので、ここでキャンプ道具一式を自宅に送る事にする。
この先、平地だしこの暑さではキャンプどころではないと判断しました。

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郵便局のお姉ちゃんは非常に親切でサイドバッグ2個を縛れば送料も安くなると言い、わざわざ縛ってひとつにしてくれました。
やっぱ青森最高!

さて、七戸にある行って見たい場所とは南部縦貫鉄道の七戸駅の跡地である。

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この鉄道は野辺地から七戸を結んできたローカル私鉄でレールバスと言われていたマイクロバスみたいな車両が走っておりました。

南部縦貫鉄道の動画

レールバスというだけあってギアチェンジしながら走る変わった鉄道でした。
そういうのが面白くて何故か2度ほど乗りに行った事がありました。

そんな鉄道でしたが、残念ながらだいぶ前に廃止になりました。
でも七戸の駅舎だけは残っており、その光景を見たときに昔にタイムスリップした感じでした。
訪れてみて良かったです。

七戸からどうするか思案した結果、八戸に向かう事にする。
明日は車を回収に行かないといけないので、八戸からの方が新幹線が使えて便利なんです。

相変わらず単調な4号線を走り八戸へ向かう。

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途中にあったラーメン屋でラーメンで昼食。

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ここで八戸の東横インを予約。

途中でかなり購買意欲を刺激した車

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最後の自転車旅をかみしめながら道に迷いつつ八戸に到着。

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八戸では、魚介類を堪能するぞ~と思いながら東横インにチェックイン。

そこでフロントの方から18時半からカレーライスが無料で食べられると聞く。

これは食べねばなるまい

結局、私は名物を食えないのであろうか…

でも
結局、カレーを食った後に町に行ってホッケ定食だけは食べておきました。
でもホッケはきっと八戸名物ではないっすね(笑

本日の走行距離:98km

本日のコース

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2010年9月 8日 (水)

東北ツーリング(4日目)

2010年8月31日

朝起きたら、まだ雷雨である。
憂鬱…

日程的にある程度余裕はあるので、停滞も考えましたが食材もあまりないし悩む。
バイク乗り、外人さんはまだ寝てる様子。

朝9時まで様子を見ようと思いテントの中で荷物の整理をしておく。

8時くらいに外も多少明るくなり、雨も小降りになったので屋根のある炊事場に移動してテントを畳む。
撤収が完了して管理棟に行くと外人さんも撤収して管理棟でまったりしてました。

相変わらずのカタコトの会話をしていると管理人さん登場。
「雨降っちゃったねぇ~」なんて会話をしていると青空と太陽が出てきました。

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外人女性も「Fine Weather 」とにこやか。

もう迷う事なく出発。

今日は奥入瀬渓谷沿いを進み、八甲田まで行く予定である。

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103号線を十和田湖沿いに進み子の口の分岐路に到着。

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ここから奥入瀬渓谷を進む。

分岐地点で写真を撮影していると雨がポツポツ…
嫌な雲行きである。

奥入瀬渓谷は以前も来た事はありますが、今回は自転車。
結構期待して走り出しますが、いまひとつ感動的な風景ではない。

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そんな事を思いながら走っていたらバチが当たったのか、雨が更に激しくなり最後は豪雨となる。
奥入瀬渓谷も奥入瀬濁流に変わり風情もへったくれもない。

とにかく風景は良いから雨宿りしたい心境である。

一気に下って途中にあったお土産屋みたいな施設で雨宿り。
そこで今後について考える。

昨晩の雨でテントも体もビチョビチョで気持ちも萎え萎えなので、今日は宿泊まりにする。
一度行ってみたかった酸ヶ湯温泉の宿で自炊部でお願いする。
でも自炊と言いつつ食材もないので2食付で頼む(笑

人間、寝床が決まると余裕ができて気持ちも安心するものである。
ちょうどそのお土産屋の前に洒落たレストランがあったので、ちょっと早いけど昼飯にしておく。

ビチョビチョの状態で洒落た店に入るのは迷惑だったかもしれないけどキニシナイ(笑
しかし店内には女性客ばかり…
おしゃれにピザなんぞ摘んで談笑している。

そこに濡れた靴をクチュクチュ言わせながら、おやぢの登場である。
完全に場違いな感じ。

とりあえず石釜で焼いたハンバーグプレートを注文。

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結構旨かったっす。
でも、ピザも旨そうだったよ(笑

雨は相変わらず降っていますが、意を決して酸ヶ湯温泉へ向かう。
ここからの坂道が今回一番キツかったです。

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傘松峠を目指して登るのですが、関東で言う白石峠が20kmくらい続く感じ。
坂道も辛いですが、それ以上に辛かったのが蚊…

こいつらが群れをなしてまとわりついてきます。
登り中、ずっと蚊の大群とランデブー
史上最悪のランデブー

ほんと嫌な経験でした(笑

でも、ブナの原生林の中を進む道はとても感動的で、独り言で何度もスゲ~、スゲ~を連発しておりました。

そんなランデブー走行をしながらも気がつくと雨も止み青空が見えてきました。

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蒸れ蒸れになったカッパを脱いでやっと蚊以外は気持ちよく走行できる。
その代わり刺されまくり…

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途中に睡蓮沼という看板があったので、気分転換に自転車を置いて睡蓮沼に行ってみる。

八甲田山が沼に写りとても綺麗!

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その後も坂と蚊に泣かされながらも、なんとか傘松峠に到着。

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あとは下って酸ヶ湯温泉へ向かいます。

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しばらく進むと硫黄の匂いがしてきて酸ヶ湯温泉に到着。

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本当はここにあるキャンプ場に泊まる予定だったので、キャンプ場をいちおう見学。
キャンプ場は良い感じでしたが、今回は宿の誘惑に負けてチェックイン。

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部屋に案内されて、すぐに服を脱いで混浴千人風呂に向かう。

この風呂はほんと素晴らしい!
千人風呂というだけあって巨大だし、お湯も気持ちよい。

いやぁ~、極楽極楽。
しかも、なんか若そうな女性もいるしぃ~(笑
メガネを脱衣所に置いてきたのは大失敗(笑

とりあえず1回目の温泉を堪能して売店に向かう。
ビールとまたまたマイブームのポテトチップを購入。

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この売店をよく見ると自炊部があるだけあって肉やら調味料やらおにぎりなど何でも売っている。
こんな事なら自炊でも良かったかも。

部屋でビールを飲みながら久々にテレビを見る。
どうやら昨晩からの雷雨は沖縄にいた台風の影響らしい。
こんな場所まで影響を与えるんじゃねーよ!

その後、ウトウトしていると晩飯の時間。

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凝った料理ではありませんでしたが、おいしい食事で満腹。

さて、またまた温泉。
日帰り客もいなくなり、千人風呂には私一人!

すげー贅沢。

この温泉は絶対に泊まって過ごしたほうがいいです。
あのデカイ風呂に一人だけなんて2度と経験できないかもしれません。
思わず泳いじゃいました(笑

その後もガラガラの温泉に何度も入り、久々のお布団で至福の時を過ごしました。

本日の走行距離:50km

本日のコース

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2010年9月 7日 (火)

東北ツーリング(3日目)

2010年8月30日

今日も爽やかなな目覚め。
前日に見返峠の売店で補給食用に買っておいた長期保存可能なあまり美味しくないパンとコーヒーで朝食。
のんびり撤収して7時過ぎに出発。

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今日は十和田湖方面へ行けるだけ行っておこうという作戦である。
とりあえずキャンプ場の名前にもなっている大沼で記念撮影。

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途中、花輪などの町も通るので、補給関係はそこで可能だと思われます。

長らく走った23号線から国道341号線へ出ます。

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途中、昨日のキャンプ予定地の候補であった八幡平オートキャンプパークアスピアを通過。
このキャンプ場はレジャー施設のようで、ここに泊まらなくて良かった~と思いました。
わたしにはこういう高規格キャンプ場は似合わないもので(笑

ひととうり下るとのどかな田園風景の中を進みます。

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山の中を走るツーリングも良いですが、こういう田園風景の中をのんびり走るのも大好きです。
自然と訳のわからない鼻歌なんぞ歌いながら進みます。

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341号線から282号線へ入り道の駅かづので小休止。
何か食べておこうかと思いましたが、まだ早くてやっていなかったので麦茶のみ購入して進みます。

途中で「かづのはなわ駅」があったので寄り道。
ちょうど駅のそば屋が開いていたので3色そばを頼む。

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蕎麦は5cmくらいの短い蕎麦で結構旨い!
私は貧乏舌なので巷で言われる高級な蕎麦よりこういう駅蕎麦の方が好きだったりします。

腹も満たされたので先へ進みます。
途中にあったスーパーで今晩と明日の朝の食材を購入しておきます。

十和田南から十和田湖へ向かう103号線で発荷峠を目指します。

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ツーリングマップルには「発荷峠へ向かう穏やかな登り」と書いてあり、確かに穏やかなんですが、とにかく日差しが強くて暑い…

途中で寄ったコンビニでも第一声は「今日も暑いねぇ~」
東北でも今年は異常な暑さのようです。

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途中に豚丼とのぼりを掲げた店を発見。

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ちょっと昼飯には早いけど、これは食わねばなるまい。

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満腹になり汗を拭き拭き自転車を漕いでやっと発荷峠に到着。
確かに急な登りはなく、意外と気持ち良く走れました。

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とりあえず本日のノルマ達成である。

発荷峠から少し下ると十和田湖の展望台があり、眼下に十和田湖が見えます。
以前、車では来た事はありますが、やっぱ自転車で来ると感動!

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しばし展望台からの眺めを堪能して、十和田湖へ下ります。

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今日のキャンプ地は生出キャンプ場の予定。

十和田湖の周遊道路に出ると、生出キャンプ場の看板を発見。

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さっそく入りますが、管理棟には人がいません。

とりあえず適当にテントを張ろうと思っていたら管理人さんがトラックで登場。
管理人さんいわく今晩は雨の心配もないだろうからテントはどこに張っても大丈夫とのこと、そこでとりあえず木陰になっている場所にテントを張る。
もちろん今回は学習してフライシートも張りました。

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設営が終わったらとりあえずビールである
でも、キャンプ場には売っていないので、4km先の休屋までひとっ走り。

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なんかやる気のない店主のいる商店でビールとポテトチップをゲット。
やる気のない店主の第一声はやっぱり「今日も暑いねぇー」でした。

昨日もそうですが、普段スナック菓子をまったく食わない私がポテトチップを買ってしまう。
毎日、汗だくで走っているので、体が無意識に塩分を欲しているのであろうか??

ビールとポテトチップを積んでキャンプ場へ戻り、シャワーを浴びてから、それを飲み食いしながら晩飯の準備である。

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また、トンボと戯れて過ごす。

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今日は花輪にあったスーパーで買ったさんまの蒲焼と米となぜか家から持ってきた上野村の十国味噌の味噌汁である。

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やっぱ日本人は日本食だよなぁ~なんて訳のわからん事を思いながら完食。
食器を洗いながらキャンプ場を見渡すと今日もバイク乗りの方が一人だけ。

軽く夕暮れの十和田湖を散歩してみる

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キャンプ場に戻ると、ヒッチハイクで来た外人カップルさんが現れる。
管理人さんはもう帰宅したし、話かけられたら嫌だなぁ~と思ったのですが案の定話かけられる。

以下、会話の要約(たぶん)

外人男「今からキャンプできるか?」
ワシ「OK」
外人男「管理人は?」
ワシ「Go Home!」
外人男「食い物はここにあるか?」
ワシ「No Food!」
外人女「シャワーは使える?」
ワシ「OK! 4min 100yen」

相変わらず語学力のなさにガックシ

後で聞いたら往復8km休屋まで歩いて外人さんは飯を買いに行ったそうです。

手持ちに食材があれば良かったけど、さすがにさんまの蒲焼は食えなかっただろうなぁ(笑

そんな訳で18時半に就寝。

しかし、今回はうるさいバイクのエンジン音に目が覚める。
「なんだよ~、何時だと思ってるんだクソバイク野郎!」と思いましたが、時計を見ると実際に時間は19時半。
しかも野郎ではなく女性でした(笑

しか~し、今晩はこれで終わらなかった。
夜中から遠くで雷鳴が聞こえ始め風も吹いてくる。
テントが風でたわみます。

そして雨…
時間は午前2時

管理人さんの嘘つき…

フライシートは簡単に被せただけだったので、仕方なくペグを打つ。

雷雨なのでしばらくしたら止むだろうと思いながら、再度眠りにつく。
しかし、朝になってもその雷雨は収まっていなかったのであります。

本日の教訓:テントのペグはちゃんと打つべし

本日の走行距離:78km

本日のコース


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2010年9月 6日 (月)

東北ツーリング(2日目)

2010年8月29日

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昨晩はまだ日が明るいうちに寝たのに途中で目が覚める事なく5時まで爆睡。
いやぁ~、ほんとグッスリ良く寝ました。

前日のぶどうパンの残りとコーヒーで朝食。
優雅な朝である。

テントを畳んで荷物を整理して周辺を散歩して、さあ今日は八幡平越えである。

八幡平を越えるには2つのルートがあります。ひとつは23号線を進むルート、もうひとつは212号線と318号線を使って松川温泉を経由して抜けるルート。

この2つのルートを使って周遊なんていう考えも浮かびましたが、一瞬で却下(笑

やはりここはメインルートである23号線で八幡平を越える事にしました。
麓の町の自動販売機でこれからの長い登り坂に備えて麦茶とスポーツドリンクを購入して、登り始めます。
はっきりは見えなかったですが岩手山が時々見えてなかなか綺麗!

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最初は10km/h前後で登っておりましたが、次第に速度も遅くなりノロノロ、よたよた進みます。
まぁ、予定は未定の旅なので必死になることもないので、写真撮影をしながら標高を少しづつ稼いでいきます。

しかし、ここも素晴らしい光景である。
どことなく渋峠に似ています。

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車やバイクなら最高のドライブコースなのかもしれませんが自転車で、しかも荷物満載だと修行というか変態マゾ状態です。

でも、追い抜いて行く車から「がんばって~」と言われたり、対向してきたバスの運転手さんが窓から腕を出してガッツポーズなんかしてくたりして元気が出ます。

きっと、このような方たちは若者が汗水たらして荷物満載の自転車で登っていると勘違いしてるんだろうなぁ~
なんて思いながらも嬉しいものです。

急勾配地点を抜けてある程度緩やかな尾根沿いの道になるとはるか彼方に頂上らしきものが見えてきました。

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あと100mくらいで頂上というところを通過した直後に対向のバイクが滑りながら突っ込んできました。
幸いバイクは崖下転落にはなりませんでしたが、もう少し私がノロノロしていたら突っ込まれた可能性もあったのでヒヤヒヤでした。

そんな訳で最後にヒヤッとしましたが、無事八幡平のピークである見返峠に到着。

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片方は今来た岩手県、もう片方は秋田県である。

おそらくあとは下り基調だと思うと、一安心です。

途中からハンガーノック気味だったので、さっそく頂上のレストハウスで食事にします。
でも腹に溜まりそうなのはカレーライスくらいだったので、カレーライスを頼む。

まぁ、味は普通でしたが量が少なくて高かったっす。
まぁ、観光地価格なので仕方ないですね。

八幡平への登山も出発時には考えていたのですが、暑さと体力の消耗でさすがに無理!
登山はあきらめて今日のコースの終点を再度考える。

あまり時間的にギリギリまで行動したくないので、この先にある後生掛温泉にあるキャンプ場を目指す事にします。
もう下り基調だし距離もないので、寄り道しながら進んでも余裕で間に合う距離です。

予定も決まったので、いっぱいいる登山客を横目で見ながら出発します。

下ったらきいなり登りが現れて萎えましたが、そこを超えると快適な下り道。
でも一気に下らずに写真を撮りながらジワジワ下ります。

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しばらく進むと温泉の匂いがしてきました。
どうやら道路を逸れた場所に温泉が沸いている所があり、その近くにふけの湯という秘湯があるらしい。

行かねばなるまい

ふけの湯へ通じる道への入り口は登り坂になっており、一瞬迷いましたが距離は800mなので意を決して登り始める。
しかし登りは300mくらいで終わってあとは下り坂である。
楽といえば楽ですが、よく考えると温泉で温まったあとの500mの登りの方がある意味嫌な状態である。
まぁ、もう仕方ないので、ふけの湯に向かって一気にダウンヒル!

そして到着したふけの湯はそこらじゅうから湯気の噴出す谷にあり一軒宿。

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とりあえず宿に入って入浴を頼むと500円也。

宿にも内湯と露天があるけど、宿の駐車場の奥にも露天風呂があるとの事。

とりあえず宿の風呂に入る。
洗い場が丸太をくりぬいた所に溜まったお湯を使う面白い風呂で、とりあえず内湯でくつろぐ。
その後、宿の露天風呂にも入る。

で、せっかくここまで来たので駐車場の奥にあるという露天風呂にも行ってみる。

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男湯、女湯と混浴があったので、迷わず混浴へ進む。

期待しつつ中に入ると誰もいない…

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でも、広々とした風呂を独り占めして至福のときを過ごしました。

長い間、ふけの湯で温泉を楽しみ。
火照った体で出発。

でも、500mの登り坂で汗ダラダラ状態。
う~ん…

もとの道へ戻り後生掛温泉に向けて出発する。
ほどなくして後生掛温泉への分岐へ到着。
この温泉もかなり有名ですが、観光バスがおばあさん満載で何台も吸い込まれるの見て、なんか騒々しそうなのでパスして後生掛温泉の反対へ進み大沼を目指す。

ほどなくして後生掛野営場の看板を発見し、そちらに入る。

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道路から離れた山合いにキャンプ場はあり良い雰囲気。

さっそく管理棟で暇そうにしていたおじいさんに声をかけて一泊お願いする。
立派な管理棟には洗濯機もあったので、汗臭い服を洗うために洗剤も購入。

前日と同じようにインナーテントのみ張って臭い服を脱いで洗濯機に放り込む。

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ついでに管理人さんにもらった近くの大沼温泉の割引券を持ってビールの買出しを兼ねて大沼温泉へ向かう。

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大沼温泉の宿へ入るといきなり女将らしき人に「自転車暴走族ですかぁ~」と訳のわからんことを言われる。
ワシが???状態でいると、「若い自転車乗りだったらなんとも思わないけど、おじさんだったからビックリしたぁ~」と嬉しい言葉か失礼な言葉か訳のわからん事を言われる。

でも、すごく気さくで楽しい人で、とりあえず風呂をお願いして風呂に入る。
ここも誰もおらず広い浴槽を独り占め!

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さきほどのふけの湯ではシャンプーとかで頭を洗ったりできなかったので、ここでサッパリする。

サッパリして、風呂を出て、缶ビール2本とポテトチップを購入。
するとさきほどの女将に「1本は一気に飲んで、もう一本はチビチビ飲むんでしょう。さてはのんべえと見た!」とまたまた訳のわからん事を言われる。

しかし、この人はほんと気さくで面白い人でした。秋田美人だったかどうか忘れましたが(笑

さてキャンプ場に戻って晩飯の支度をする。

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今日はグリコの中華丼である。

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米を炊いている間に一本は女将の言うとおり一気に飲み干す。うめぇ~~~

そしてもう一本はポテトチップを食いながらチビチビ飲む。これまたうめぇ~

でも、この2本で私は満足!
残念ながら私はのんべえではないようである。

米も炊けたので中華丼を食って、キャンプ場を散歩。
熊も出た事があるらしいので、少々ビビリながらの散歩でした。

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今日は私のほかにバイク乗りの方が1人でした。

さて飯を食い終わって散歩も済んで洗濯物の乾燥も終わるとやっぱやる事がなくなり暇。

寝るしかあるまい。

そんな訳で今日も19時に就寝。

しかし、夜中に水滴が当たって目が覚める。
一瞬雨かと思ったのですが、どうやら夜露のようです。

急いでフライシートを張って再度眠りにつきます。

本日の教訓:テントのフライシートはちゃんと張りましょう!

本日の走行距離:35km

本日のコース


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2010年9月 4日 (土)

東北ツーリング(プロローグと1日目)

プロローグ

今年はなんとかまとまった夏休みが取れそうだったので、何をして過ごすかいろいろと考えました。

本心は東北をランドナーでツーリングをしたいと思っていたのですが、新幹線の料金を調べたら思いのほか高い…
こりゃ無理だ。

こうなったら高速料金1000円を利用して車での旅行かなぁ~と思っておりました。

でも、車だとどうしても移動の旅でになってしまい、私の好きな道中を楽しむ旅ができない。
やはり点の旅より線の旅をしたいのです。

そこでいろいろと調べると岩手に車を長期間デポできるところを発見!
これを見つけた瞬間に今回の夏休みのランドナーツーリングの旅が決定しました。

我ながらこれを見つけた時はナイスアイデアと飛び上がりました。
でも、この方法は他の方にはオススメできませんです。

そんな訳でそれを発見したのは休みに入る1日前、荷物の準備をするのが精一杯で結局走行プランも考える事なく行き当たりばったりで走ることになりました。


2010年8月28日

金曜日の晩、慌しく準備をして車に自転車と荷物を積み込み出発。
東北道を岩手方面へ進みます。

最初は多少涼しそうな那須高原のSAで仮眠しようと思いましたが、まだまだ元気だったので先へ進み、吾妻PAでいったん仮眠体制に入ったのですが、なんか狭いPAで車の出入りも激しく寝付けなかったので菅生PAで仮眠。

でも、結局2時間ほどしか寝れませんでした。まぁ、旅の興奮もあったと思いますが(笑

その後、ひたすら東北道を走り、車のデポ予定地に向かいます。
デポ地に到着する前にガソリンを入れたのですが、燃費は16km/lでした。
高速料金が1100円なのでかなり安く岩手まで来れました。
サンバー偉い!

さて、車をデポ地に置いて自転車の準備をしてランドナーツーリングのスタートです。

最初はとりあえず4号線を目指します。
車を運転しながら漠然と今日の目的地は八幡平の麓あたりまで行ければと考えていたので、ひたすらつまらない4号線を走ります。

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途中、石鳥谷の道の駅の手前でなんか懐かしい車を目撃。
道の駅に入ったので、私も後を追い入ります。

そして車を見ると、やはり友人が昔乗っていた車でした。

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まさかこんな場所で見るとは!

さっそく、オーナーさんに話かけてみると気さくな感じの熟年夫婦で、当たり前ですが私の友人とは面識もなく、八戸の中古車屋さんで購入したとの事。
すでに20万km走ってるようですが、とても便利な車で気に入っているそうです。
車体も綺麗でしたし、ステッカー類も以前のオーナーの貼った状態のままでした。

ありがたい事にNOGDIエンブレムまでそのままでした(笑
いやぁ~、まさかあんな場所で見るとは凄い偶然にビックリしました。

さっそく元オーナーにメールで報告しました。

さて懐かしい車とお別れして更に4号線を進み昼飯時に盛岡に入りました。

今日の昼飯は盛岡名物の冷麺にするかなぁ~
それともワンコそばにするかなぁ~

な~んて頭の中で妄想しておりましたが、なぜか入った店はどんぶり飯の半田屋…
どんぶり飯とチキンカツと納豆とサラダという名物でも何でもない食事。
前回の北海道もそうですが、どうも私は名物と言われる食い物には縁がないようである。

満腹になったところでまたまた4号線を進み、途中から282号線へ入ります。

このあたりから暑さと寝不足と疲労でクタクタ…
更にダラダラと登り坂が続き休憩が多くなります。

大更から県道23号線へ入り、八幡平を目指します。
左手に時々岩手山を見ながら黙々と進みます。

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さて、そろそろ今晩の宿泊地を考えないといけません。
ツーリングマップルを見ると、この先にはキャンプ場が3箇所あります。

松川温泉キャンプ場、県民の森キャンプ場、妻の神広場キャンプ場

魅力的なのは松川温泉のキャンプ場であるが、地図を見るかぎりどう考えても山へ登る雰囲気。
なので泣く泣く却下!

あとは県民の森と妻の神広場である。

どちらもそんなに離れていないので、見てから決めようと思いダラダラ坂を登ります。
最初に現れたのは妻の神広場キャンプ場の看板。

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さっそくそちらに進路をとる。
キャンプ場に入ると広場というだけあって木陰はあまりないけど、綺麗なキャンプ場である。
管理人室にいたおばあちゃんに話かけると800円でどこでも好きにテントを張っていいよと言う。

もう、疲れていたし、ここでキャンプをしない理由もないので今晩の宿は妻の神広場キャンプ場に決定!

テントを張るウッドデッキみたいなものがあったので、そこにテントを張る。
張るというかインナーテントだけ置いた(笑

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なにしろ暑いのでフライなんぞ被せたくなかったもので…

汗だくだったのでシャワーを浴びたかったけど、ここにはシャワーも風呂もなかったので、人がいなかったのを良いことにパンツ一丁になって散水用の水道の水で頭を洗って体も洗う。

ふぅ~~~~サッパリ。

サッパリしたらビールが飲みたくなったので、サイドバッグを外した身軽な自転車で行きがけにチェックした田舎のなんでも屋に行ってビールと焼き鳥の缶詰とソーセージとぶどうパンを購入。

ビールを飲んで、焼き鳥を食っていたらまだ17時なのに猛烈に眠い。

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もう米を炊く気力もなくなったので、ソーセージを焼いて、ぶどうパンを食って終了。

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18時くらいにはテントの中で眠っておりました。
チャリダーの夜は早いのである。

しかし、川の音しか聞こえない静かなキャンプ場。
食事が粗末でも、テントの中が臭くても(笑)
こういう環境の中にいるのは、私にとっては最高の贅沢で幸せな夜なのであります。

本日の走行距離:75km

ルート図(出発地は実際とは異なります)

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