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2009年7月

2009年7月31日 (金)

2009年7月17日 弟子屈からウトロへ

さすがにここのところキャンプ続きだったので、久々に宿に泊まりたいと思い、昨日ウトロの宿を予約しました。

そんな訳で今日は意地でもウトロに行かねばなりません。
相変わらず早起きで撤収を開始し、510さんの撤収完了を待って出発です。

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510さんはここから釧路を目指すそうで、キャンプ場を出てすぐにお別れです。

屈斜路湖を寄って行こうと思いましたが、先も長いし天気も怪しいので国道391号をそのまま走ることにしました。

途中、川湯温泉という駅があったので寄ってみると、ちょうど1両の列車がやってきました。
なかなかローカルな雰囲気である。

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ちなみにこの駅にはこのような足湯がありました。

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ここらあたりで雨がそこそこ降ってきたので、カッパを着て走り出す。
そしてまたまた峠である…

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地図を見ると道道805号に入れば多少ショートカットできそうなので、そちらに進路をとり、清里町のセブンイレブンで休憩をする。

かなり寒くて暖かいコーヒーを飲みたかったが、暖かいのがないので肉まんとあんまんを食う。
やっとこさ山岳地帯を越えて海の匂いがしてきました。

これから峠がないと思うと寒いけど嬉しいっす。

斜里を通過し、ウトロへ向かう国道334号へ入る。

やったーオホーツク海じゃぁぁ…

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なんか感無量である。

この頃から雨も小降りになってきて気にならなくなってきました。
しかし、道は狭くなり路肩も狭いので車が通るとちょっと怖いです。

左手にオホーツク海を見ながら走りますが、海沿いとは言えやはりアップダウンの連続。
途中でママチャリに乗って回っている女性チャリダーとすれ違いました。
凄いなぁ

丘を越えて下って集落、そしてまた丘って感じです。

観光客でごった返すオシンコシンの滝を横目で見て通過してウトロに到着!
なんかウトロは凄く変わっておりました。

いやぁ~、知床だよ…

しかし、ひたすら走って来たので、まだ13時過ぎ。早すぎです。

仕方ないので道の駅に寄り、明日は知床散策予定なので念のため熊避けの鈴を買っておく。
道の駅で一休みし、本日のお宿である「船長の家」に向かう。

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ここは、食事が豪華で有名な宿なので泊まってみたかった宿でした。
まだ、少し早いですがお願いすると気持ちよく部屋に通してくれて風呂の準備をしてくれました。

ウトロの港が見える部屋でのんびりする。
1週間ぶりの布団とテレビが嬉しい。

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風呂で暖まり、テレビを見ていると待望の夕食タイム!
お客さんもたくさんおり、ほとんどが登山のお客さんのようです。
テレビでやっている大雪山の遭難事故のニュースで大騒ぎしている。

「あんな天気の中に登る方が…」とか言ってるがお前がその立場だったら我慢できるんか?
と心の中で思う。

そして待望の夕飯がこれ

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いやぁ~、久々に豪華な飯じゃ!
2時間かけてたらふく食いました。ご飯も4杯くらい食ったかも
毛蟹なんか食ったのは何年ぶりだろう…

世は満足じゃ!
宿の人も親切だし、ほんと噂どうりの素晴らしい民宿でした。

満腹になり、布団で横になれる幸せを実感しながら、またまたあっと言う間に夢の中。
今日もちかれたよ…

走行距離:100km

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2009年7月30日 (木)

2009年7月16日 オンネトーから弟子屈へ

朝起きると祈りが通じたのか雨は止んでおりました。
隣の登山老夫婦は既に出発したようでテントの中には人の気配がありませんでした。

管理人さんが来て「今日の天気は大丈夫そうだよー」と言う。

そんな訳で簡単に朝食を済まし、撤収開始。
東屋テントだったので、テントなども雨にも濡れておらず撤収も楽チン。
お世話になった東屋を掃除して出発!

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まだ曇り空ではあるが、観光客が来ていないオンネトー沿いをのんびり走り国道241号線へ出る。

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するとまたまた登り坂。
地図を見ると阿寒湖近くの足寄峠に登るようである。

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北海道には平地はないんか!!

なんとか阿寒湖畔に到着すると、さすがにここは立派な観光地で人がいっぱいいる。

携帯も通じるようになったのでメールを確認すると510さんはまだ弟子屈にいて、もう一泊するとのこと。
ならばと言うことで電話をして弟子屈で合流する事にする。
弟子屈まで40kmちょいなのだが、510さんの話では3時間くらいかかるとの事。

という事はまたまた峠ですか…

まぁ、進まなければいけないので意を決して走り始める。

こんな変な雲を見たり

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こんな車に抜かれたり

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双湖台や双岳台などを見学しながらノロノロ進みます

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そして510さん情報どうり3時間ほどかかり昼前に弟子屈に到着。

弟子屈のセイコーマートで510さんに電話し、ほどなくして無事合流。
510さんは屈斜路湖に行っていたようだ。

とりあえず510さんが泊まっている桜ヶ丘公園キャンプ場へ移動して、今晩はここで泊まることに決定。

設営して昼食をとりに行く。

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昼飯は弟子屈ラーメン。久々のラーメンがとても美味かったです。

腹ごしらえも済み、多和平に行って見ることにする。

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本当は多和平でキャンプ予定だったので、とりあえず見ておきたいという気持ちがあったもので。

多和平に行く途中、牧草地に丹頂がいました。

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夏の丹頂は初めて見ましたが、やはり丹頂は冬が似合いますなぁ。

相変わらずアップダウンの多い道を通り、多和平に到着。

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なるほど、景色が開けていて北海道って感じである。

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しかも想像していたとうり何もない(笑

確かにあえてキャンプをする場所でもないように感じたので納得して弟子屈へ戻る。
キャンプ場の洗濯機に洗濯物を放り込み、風呂に向かう。

ペンションがやっている温泉で汗を流し、晩飯をどうするか考える。
せっかくなので居酒屋に行ってみようという事になりましたが、キャンプ場の管理人オススメの居酒屋は開店前でなんか感じが好ましくなかったので、別の店を探すが店がない…

やっとこさもう一軒見つけてその店に入る。
2時間飲み放題ということでそれも魅力的だったので(笑

鯖の刺身、イカの刺身、鹿肉などを食べながらお互いの旅の話をして盛り上がる。

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気がつけばあっという間に2時間で、セブンイレブンでなぜかスイートポテトを買いキャンプ場へ戻る。

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キャンプ場でスイートポテトパーティーをやり、酔いと疲れでダウン。

このキャンプ場、町中の割には静かでぐっすり眠れました。
510さん情報では夜に変なのが来るとの事でしたが、気がつきませんでした(笑

本日の走行距離:102km

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2009年7月29日 (水)

2009年7月15日 オンネトー停滞

やはり昨晩は夜中の2時頃から雨になりました。

降り方は強くなかったのですが、とりあえず深夜2時に寝ぼけ眼で移動を開始。
移動先は昼間に目を付けておいた近くにある東屋です。

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ここなら屋根もあるし、椅子もあるので快適。

東屋内のテントで再度寝て朝6時くらいに目が覚める。
外は相変わらず雨である。
しかも風の音が凄い。

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実は2泊予定を変更して急遽、今晩、多和平キャンプ場で510さんと合流する予定でしたが、さすがに雨の中移動するのが大変なので断念して予定どうりオンネトー停滞を決める。
すぐそばに雌阿寒岳の登山口もあり、気晴らしに登山も考えたのですが雨も降っていたし、なによりも風が凄そうだったのであきらめる(キャンプ場は山の影響か風は吹いていませんでしたが、周囲の風の音が凄かったです)

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後で知ったのですが、この日、大雪山で大きな遭難事故がありました。
欲を出してあの天気の中、雌阿寒岳に登らなくて本当に良かったです。

ちなみに昼間に東屋でマッタリしていたら雌阿寒岳から降りてきた人が来たのですが、やはり山は大荒れで怖くなって途中で下山したそうです。

さて、ラジオも携帯も通じないオンネトー
本当に暇です。暇過ぎです。
気晴らしの湖畔を歩いたりしましたが、それでも時間が経過しません。

むなしくこんな事をしたりする。

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でんでん虫状態のおやぢ…

そんな訳で食事の準備や食う事しか楽しみはありません。
昼飯はじっくり米を炊いてレトルトの親子丼。

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レトルトの親子丼は初体験でしたが、イマイチでした。

飯を食い終わり、入念に鍋などを洗っても時間が経過せず暇…

しかし、この頃には雨も小降りになってきたので再び途中で写真を撮りながら野中温泉へ向かう。

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今度は別館の方の風呂に入る。

するとこれぞ興味深い事柄がある風呂でした。
なるほどなるほどと思いながら、露天風呂で1時間ほどのんびり過ごす。
興味深い事柄も確認できました(笑

ここでビールを買い込み、野営地へ戻ると老夫婦がいたので人恋しさに声をかける。

この老夫婦はここでキャンプ予定らしくテントを張る場所を考えていたそうなので、私がいる東屋をすすめる。
ちょうどテントも張れそうなので設営。
結局、こんな感じになりました(笑

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話を聞くとこの天候の中、斜里岳を登ってから車でここに来たらしい。
斜里岳も暴風で立っていることもできず、よつんば状態で稜線を進んだそうです。
一昨日は羅臼岳も登ったらしく、今晩はここでキャンプして明日は雌阿寒岳の予定だそうです。

しかし、むちゃくちゃな行程だ。
まるで何かに追われて登っているような感じでした。
しかも、飯もたいした物を持っていないようで、晩飯はカレーを2人で半分づつ食べるそうだ。そして朝はカップめんを半分づつらしい。
なんか話を聞いていて心配になってきましたが、私もロクな食材を持っておらずどうしようもありませんでした。

でも、あの行程、あの食事だといつかダウンしちゃうんじゃないかなぁ…

まぁ、そんなこんなで話相手もできたので時間も経過して晩飯タイムへ。

今日は米とサンマと焼き鳥の缶詰である。

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こうなると飯しか楽しみがないので、こんな物でも凄く美味い!

夜になると外人ファミリーのキャンパーもやって来ました。
彼らは管理棟の軒先で食事をしておりました。
とても感じの良い家族で、車で北海道を旅行し宿はほとんどキャンプだそうだ。
驚いたのは娘さんで、湖畔の真っ暗闇のところにテントを張っていた。
よくあんな場所で一人で寝れるなぁ~と小心者をおやぢは思ったのであります。

まぁそんな訳で毎度の事ながらあとは寝るだけ。
隣の老夫婦も明日は3時起きとのことで既にお休み。

私もやる事はないので、おやすみなさ~い

明日は雨でもオンネトーを脱出しなければ、もう食い物ないし(笑

神様、どうか明日は雨が上がりますよーに!

本日の走行距離:8km

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2009年7月28日 (火)

2009年7月14日 糠平からオンネトーへ

昨晩は鼾に悩まされ少々寝不足気味。
でも天気は良いのでそそくさと準備して出発!
バイクの皆様も朝が早い。

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今日はオンネトーを目指します。
オンネトーは過去に3度ほど行っておりますが、神秘的な湖で是非この湖畔でキャンプがやりたいと思っておりました。
そんな訳で今回のコースでは然別湖に並ぶメインイベント。

糠平湖周辺も観光スポットは多そうでしたが、今日も100km近く走らないといけないので先を急ぐ事にしました。
なんか北海道に来てから距離に関して自信がなくなってきたもので(笑

本当は国鉄時代のアーチ橋なども見てみたかったです。

糠平湖沿いを少し進み、上士幌方面へ向かいます。


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途中で道道468号線へ入る、この道を経由すれば上士幌の町中を通らず多少ショートカットできそうです。
しかし、その道へ入ろうとUターンしたらバランスを崩してコケた。
幸いバッグとかあるので体を強打する事はなかったけど、気軽にUターンし過ぎたので今後は注意しよう。

468号線芽登川沿いの道で車も少なく快適で良い道でした。
まぁ、相変わらずアップダウン地獄なんですけどね。

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途中で再度国道に合流し足寄も町へ

オンネトーへ行く場合、ここが最後の町になるので食料などを買い込みます。
とりあえずオンネトーは2泊予定なのでワインも大きな物を1本買っておきサイドバッグのポケットに入れる。

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足寄を抜けると国道241号線をひたすら進みます。

途中、ラワンという所で道道664号線へ入ります。

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地図上ではこちらの方がキャンプ場に直結しています。
しかし、最後の5kmがダートのようです。

なーんもない道をひたすら走り、途中で質素な昼食。

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途中にはラワンフキという大きなフキがあるとの事でしたが、想像していたものよりはちょっと小さかったです。
でも、まぁ一般的に考えればデカイですが…

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オンネトーへの看板も出てきて、ついにダート道が現れました。

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そんなにキツイ坂とかではないのですが、玉砂利が多く荷物満載の自転車だとコケそうになる。

そして、ちょっとした坂道が現れたので自転車を降りて押し始めた途端、大量の蚊に襲われる。
こんなに大量の蚊に襲われたのは生まれて初めてです。
肌が露出しているあらゆる部分に蚊が止まりまくり、手で払ってもきりがありません。

どうやら自転車に乗って8km/h程度で走っていれば蚊もなかなか追いつけないみたいですが、歩いて5km/hくらいになると追いつくようで襲われます。

とりあえず虫避けスプレーを大噴射して肌に塗りたくったところ効果はあるようで蚊はあまり寄ってこなくなりました。
もしも虫除けスプレーがなかったら全身刺されまくっていた事でしょう。

そんな訳でこの道を走る予定の人は虫除けスプレーは必須です(笑

蚊と格闘し、なんとかダート道を5kmほど走りオンネトー野営場に到着。

ここも然別湖のように管理人さんがまだいなかったので、適当にテーブルのそばに設営する事にしました。
他に管理棟のそばに雌阿寒岳登山の方のテントがあるだけでした。

テントが然別湖の雨で濡れていたので、テーブルの上で乾かしている間オンネトーを散策。

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相変わらず面白い色の湖で神秘的である。

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テントも乾いたので設営し、管理人さんも来たので料金を支払う。
近くの風呂を聞くと4km先の野中温泉とのこと。
まだ時間も早いので風呂に向かいます。温泉に向かう途中で見るオンネトーや山の景色にはほんと素晴らしいものがありました。

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野中温泉は510さん情報で興味深い事柄があったのですが、温泉宿が3件あってどれが該当するのかわからない。
とりあえず一番古そうな野中温泉YHに入り風呂をお願いすると200円也。
安いなぁ…

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温泉はこれぞ温泉!って感じで良い風呂でしたが、興味深い事柄がある風呂ではありませんでした(笑
ちなみに野中温泉は当たり前ですが温泉でして洗い場などはありません。
石鹸も泡たたなくて使うとベタベタになるらしいので注意が必要です。
ボディーシャンプーなら良いらしいですが

温泉から上がると自販機でビールを購入し、タオルにくるんで野営場に戻ります。

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そして、晩飯の用意を始めます。
足寄で買ったチーズと魚肉ソーセージを食いながらビールを飲んで飯の準備をします。

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ところが、ちょっと目を離した隙にチーズ3個と魚肉ソーセージ3本が消えてしまいました。
いくら探しても見つかりません。

どうやらカラスに盗まれてしまったようです…
山の中の貴重なつまみだったのにぃぃぃぃぃ(泣

どうしようもないので気を取り直して飯を炊きます。
今日はランドナーキャンプの定番であるカレー。
とりあえず米で満腹にしないといけないので、1.5合ほど炊く。

そして晩飯の完成!

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完成!って言うほどではないですね(笑

でも、本当に静かなオンネトーの湖畔の森の中で食うカレーは格別でした。
いつもならラジオで天気予報を聞くのですが、ここではラジオも入らないし、もちろん携帯も使えません。
雲を見る限りあまり良さそうではない感じ。

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ワインを半分ほど飲み、テントの中へ。

寝袋に入って放心していると、いつものように夢の中。
たぶん20時前だったかも。

ほんと時間の感覚もなくなり、飯食って暗くなったら寝るという健康的な毎日です。
まぁ、遅くまで起きていてもやる事はないのですが…

しかし、念願のオンネトー湖畔でのキャンプ
感無量の夜でした。

本日の走行距離:98km

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2009年7月27日 (月)

2009年7月13日 然別湖から糠平へ

然別湖の夜。
なにやら動物がゴミを漁りに来たりで夜中は大騒ぎでした(笑

さて明け方から雨の気配を感じ目覚めると完全に雨…
予報どうりとは言え萎えます。

ここで連泊予定でしたが、雨の中前室の小さいテントでは居心地も悪い。
周りの人も撤収準備をしいる。
こんな山中で一人ってのもヘタレには寂しくて我慢できない。

そんな訳で移動を決意。

移動先は私より先に北海道入りしていた510さんから情報を頂いた糠平温泉のライダーズハウスである。
雨が少し小降りになった時に一気に撤収開始。

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そして移動開始です。
非常に良いキャンプ場だったので一泊で撤収するのは残念ですが、こればっかりは仕方ないです。
もしもまた機会があったら是非再訪したいキャンプ場でした。

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510さん情報では然別湖から糠平へ抜ける道での羆目撃情報もあり、ビビリながら進みます。
つーか、ここも峠超えです。

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もう峠は勘弁…

そして何とか幌鹿峠を超える。

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幸い羆には出会いませんでした。

雨の中、慎重に下り糠平へ。
ライダーズハウスをやっている湯元館もすぐに見つかりました。
ちょうどお客さんがチェックアウトするところでオバサンが見送りをしていました。

まだ午前中ですが入れるかオバサンに聞いてみると、こんな天気だからいいですよとのこと、1500円を支払い一泊お願いする事にしました。

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荷物を玄関に広げ濡れている物を干しておく。
ここは、糠平で一番古い建物らしく建物はかなり年季が入っております。

とりあえず暇なので洗濯をして風呂に入って、昼寝して風呂に入る。
その風呂ですが、混浴露天風呂はなかなか良かったです。

昼飯は近所の店でジンギスカン定食を食う。
これが意外と美味かった。
いちおう夕食も食べに来るので店を19時まであけておいてとお願いしておく。

その間も何人かバイク乗りが来て結局10畳ほどの部屋に5人の宿泊となりました。
晩飯も昼飯と同じ店に行く。つーか、この町では2軒しか飯を食う場所がなく一軒は定休日でした。
晩飯はオススメの豚丼を食う。これもなかなかでした。

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まぁ、そんな訳で今日は温泉三昧の一日。
夕方から雨も止み明るくなってきたので、明日は出発できそうである。

しかし、夜は凄い鼾の人がいてマイッタ。
何度か雑魚寝の経験はありますが、史上最悪の鼾でした(笑

それでも悶々としていたらいつの間にか眠りについておりました。
今度は私が他の人に迷惑をかけていたかも(笑

本日の走行距離:20km

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2009年7月26日 (日)

2009年7月12日 日高から然別湖へ

昨晩は早々に撃沈してしまったので今日は早起き。
まぁ、その後も早起きの連続なんですが(笑

幸い一晩寝たら結構回復したので、そそくさと撤収開始。
周囲の方々はまだ寝ているようです。
まぁ、まだ5時過ぎなので当たり前か(笑

撤収後、日高の道の駅にあるセイコーマートで朝食を食い、またまた国道274号線を十勝目指して走り始めます。

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今日はなるべく然別湖まで行きたいので頑張ります。
しかし、今回のコースでは唯一有名な峠である1020mある日勝峠超えがあります。
昨日の名もない山道でヘロヘロだったのでかなり心配…


相変わらず猛スピードで走る車にビビリながら坂道を淡々と登りますが、さすがに日勝峠へ向かう道だけあって、ひたすら5~6%の登り坂が永遠に続き目眩でクラクラします。
現在、何合目という看板を励みに頑張りますがなかなか看板は現れない。
そもそも何合目っちゅうのはどういう基準なんだろうか??

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結局、こういう登り坂が20km以上続きました。もう坂道勘弁…
感覚的には富士ヒルクライムを荷物満載でやっているような感じです(笑

そしてやっと日勝峠に到着!

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さてこれから下りだ!と思ったのですが、峠を越えたとたんに濃霧。

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10m先も見えませーん!
これはかなり怖い。

そんな訳で前方は見えずに怖いし、後ろも車から突っ込まれそうで怖いのでなかなかスピードアップできません。
地図には展望地という表示もあったのですが、霧が凄くてそれ自体見つかりませんでした。
まぁ、見つかったとしても何も展望できなかったと思いますが…

しかし、だいぶ下ったところで霧も晴れてきました。

そしてツーリングマップルに出ている清水ドライブインに到着。
地図には「牛トロ丼が人気」と書かれていたので、ちょっと早い昼飯として、せっかくなので食べてみることにしました。

私の脳内では、レア状態の牛肉の切り身が数枚乗っている丼でしたが
実際はコレ…

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非常に微妙でした(笑
半生のそぼろというか何と言うのか…
まぁ、こういうものだと思えば美味いのですが、私の脳内でのイメージとは大違いという事でした(笑

とりあえず腹ごしらえもできたので十勝清水を経由して鹿追の町に入ります。
ここにはセイコーマートとセブンイレブンがありましたが、地図をチラリと見る然別湖へ向かう道から少しそれた瓜幕という所にもセイコーマートがありそうなので、ソフトカツゲン500ml一気飲みだけして、晩飯はここで買わず瓜幕へ向かいます。

ここからは久々の平地でしたが、今度はかなり先の方まで見渡せる道げ永遠に続きます。

猛スピードで抜いて行った車がずっと視界から消えないというのもかなり衝撃的な光景で萎えます。
果たして自転車ではどうなるのであろうかと脳裏をよぎります。

ひたすら、ひたすら漕いで瓜幕へ

しかし、どう見てもセイコーマートがありません。小さな店はあるけどシャッターが閉まっています。

再度、地図を見るとホクレンのGSのマークとセイコーマートのマークを勘違いしておりました…

あちゃぁ~、やっちまった…

ここからの2泊は山の中の予定なのですが、もう店はありません。
あの直線道路も戻る気にもならず、仕方ないので非常用に持ってきているレトルトで2日間我慢しようと先へ進みます。

すると道の駅の近くでなにやら賑やかな雰囲気。

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とりあえず寄って見ると草競馬をやっていました。

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とってものどかな雰囲気で騎手は地元のオッサンやオバサン
応援のアナウンスも「おかあちゃん、頑張って!」みたいな感じ。

しかもポニーでのばんえい競馬風の物もあり結構楽しい。

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そんな競馬を見学していたら、そばにいった酔ったオッサンが余ったからと言って、ソーセージとホタテをくれました。
これはラッキー!少し残しておいて晩飯のおかずにする事にしました。
助かった~

そんな競馬を見学し、荷台にソーセージとホタテが入ったパックを縛り付けてさらに先へ進みます。

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いよいよ然別湖へ向かう道へ入りますが、またまた登りです。
わかっちゃいるけど、もう嫌です。

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最後のひとふんばりで白樺峠を越えて、然別湖畔に到着。
しかし、この白樺峠はマジで辛かったっす。もう泣きたくなりました。

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ここに売店があったのでビールとガラナ飲料をゲット!
なぜか北海道で多く見るガラナですが、私的には結構好きな飲み物です。

湖畔沿いの道を進み、本当にキャンプ場があるんかなぁ?と心配になったころに然別湖北岸キャンプ場に到着。

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管理棟に寄っても誰もいなかったので、とりあえず設営開始。

テーブルや椅子が所々にあったので、そのそばに設営。

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これなら晩飯時もジベタリアンにならず便利そうである。

設営も終わり、周辺を散策していると管理人らしき人が来たので250円を支払って受付をする。

フリーサイトには3組、駐車場に車中泊が2組いました。

このキャンプ場は是非行きたいキャンプ場だったのでかなり期待しておりましたが、期待どうりの環境でワクワクします。
やはりこういう自然の中が一番落ち着きます。

散策も終わり、晩飯の準備。
おかずはさきほどのソーセージとホタテなので実際は米を炊くだけである。

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米を炊いている間にビールを飲み、至福の時間を過ごす。

やっぱキャンプはいいなぁ…

飯もうまく炊けて、腹も満腹。
腹ごなしに夕暮れのキャンプ場を散歩してると車でキャンプに来てるおじさんに話かけられる。
乗用車の屋根の上に折りたたみのテントが乗っている。
ちなみにイタリア製らしい。
さすがに車で来てるので晩飯は鍋で豪華だった(笑

そんな事をしているとあたりは暗くなり、もうやる事はありません(笑

これから繰り返されていくであろう、やる事のない贅沢…

ラジオで天気予報を聞くと明日はあまり芳しくない感じ。
ここは連泊予定なので、ちょっと心配になりながらも20時前に深い眠りの中へ…

ランドナーキャンプをすると早寝早起きになってしまうようです。
健康的なのだ。
しかし、今日も疲れたよ

本日の走行距離:112km

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2009年7月25日 (土)

2009年7月11日 夕張から日高へ

飲みすぎたせいか二日酔いの中、目が覚める。

時間的に函館に向かう途中あたりみたいである。

もう北海道かぁ…、結局青函トンネルに入る瞬間は夢の中でした。
まぁ、トンネルに入る所を見ても面白くないでしょう(笑

函館では機関車付け替えとのことで、少しの時間止まるらしいので気晴らしに駅に降りてみました。
鉄道ファンらしき方々がカメラを持って走りまわっております。
そんな訳で私も一瞬鉄道ファンになりパチリ。

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昨晩食いすぎたが、いちおう朝食の駅弁を買おうと思い弁当屋を見ると海鮮関連の弁当ばかり、朝からカニやらイクラを食べる気がしないので駅弁は断念。

列車は函館からは大沼の脇を通り、景色は良いのですが外は結構な雨が降っており憂鬱である。
退屈なのでいつの間に二度寝。

起きたら苫小牧あたりで雨は止んでいました。良かった良かった。
そして南千歳で下車。

ここから普通列車で新夕張へ向かいます。

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なんと列車は1両のワンマン。なんかバスみたいである。
実際、バスのような料金表や料金箱もありました。

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な~んもない所をディーゼルエンジン音をうならせながら、ひたすら走って約1時間で新夕張へ。
関係ないけどディーゼルエンジン音はなんか良いなぁ…

他のお客さんは夕張行きに乗り換えてしまい、ここで下車したのは私だけ。

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確かに駅前には特に何もなく寂しい場所である。夕張メロンの旗が寂しく風になびいています。

そんな駅前でのんびり自転車を組み立て始める。
北斗星車内で置き場所がなくて無理やり立てていたので、エンドの曲がりが心配であったが、とりあえず大丈夫そうである。

自転車を組み立て、夕張の宅急便営業所へ向かう。
実はここの営業所止めで荷物を送っておいたのである。
荷物を受け取り自転車に装着し、ダンボールを処分してもらおうかと思い営業所の人にお願いしたところ最初は拒否される、しかし自転車であることを告げると受け取ってもらえました。
良かった~

この時点では気がついていませんでしたが、北海道でのゴミ処理は結構シビア。
一部コンビニもゴミ箱はありません。
この辺のお話はまた後述します。

宅急便の営業所の近くにセイコーマートがあったので、関東では見ないソフトカツゲン(乳酸菌飲料)を飲みながらメンチカツパンを食う。

腹ごしらえもできたので、いよいよ出発である。
とりあえず地図を確認し国道274号線を日高目指して走ります。

しかし、予想外に坂道が多くてキツイ。今回は地図しか見てなかったのでアップダウンはあまり考慮してませんでした。
なにせイメージ的には広大な平地に一本道でしたから(笑

よく考えてみれば確かに山の中なので仕方ないのですが、登り坂が永遠と続くので気持ちも萎えます。
車用の登坂車線が永遠に続くのを見ると泣きたくなってきます。

しかも荷物満載なので7km/hくらいでノロノロ。
その荷物のバランスも悪いようで、自転車全体がブルブル震えてせっかくの下り坂でも怖くて20km/h出せません。

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途中に穂別キャンプ場があったので、ここでもう今日は終わりにしようかと思ったのですが、さすがまだ16kmほどしか進んでおらず、それも何なんで当初の目的地である日高を目指す事にする。

このあたりは石勝樹海ラインと呼ばれ、風景もそんなに良いわけではないし、道は車やバイクにとっては良いので横を猛スピードで通り抜けて行き怖い。
特に北海道は大きなトラックばかりなので、風圧が凄いです。

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しかもトンネルも結構あり、2kmとか長いのがあるので恐怖倍増である。
またトンネルの時になぜか登り坂が多い(泣

直前に強力なライトとママチャリ用に自動点滅のテールランプを付けて来て本当に良かったです。

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このママチャリ用のテールランプはソーラー充電で、暗くなると自動点滅します。
いちいち止まってテールランプのON-OFFをしなくていいのでかなり便利です。
オススメです。

体力的にかなり消耗して、やっとこさ日高の町中へ入る。
目的地の日高町営沙流川キャンプ場の看板も出てきたので、途中のセイコーマートで晩飯を購入。

本当に疲れきっていたので、今日は自炊する気にもならず弁当などを大量に買い込む。
セイコーマートは店内で調理している物があってなかなか美味そうなのです。

そしてやっとキャンプ場へ入る。

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今日は土曜日なので家族連れも結構います。
そして場内にはジンギスカンの匂いが漂っています(笑

さすが北海道!

とりあえず隅の方へ設営して、すぐそばにある、ひだか高原荘の温泉で疲れを癒す。
ガラ空きの温泉で気持ちよく疲れを癒せました。
温泉の方も親切。休憩室で携帯電話の充電をさせてもらいテントへ戻る。

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サイトに戻り、さきほど買い込んだ飯を食うが、正直買いすぎた(笑

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結局、疲れで食欲もなく、かなり残してしまいました。
ゴメンナサイ…

飯を食ったら、あとは寝るだけ。ラジオで天気予報を聞いてテント内でボケーっとしてたら、
子供達の遊び声が聞こえる時間帯なのにいつの間にか寝ておりました。

たったこれだけの距離で、この疲れ。
この後の行程がかなり不安になった1日でした。

走行距離:54km

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2009年7月24日 (金)

2009年7月10日 上野から北海道へ

今回、北海道へ渡るにあたって新潟、もしくは大洗からフェリーを考えておりました。
フェリーの予約は2ヶ月前からOKなので、とりあえず個室をゲットしておきました。
本当は2等のザコ寝で十分なのですが、わたくし鼾がうるさいのです。
そんな訳で他人に迷惑をかけないように個室にしておきました。

しかし、運良く1ヶ月前に往復北斗星のB寝台の個室が取れたので少々お高かったですが、北斗星で北海道へ向かう事にしちゃいました。
なにせ寝台列車はもう絶滅寸前…
こんな時にでも乗っておかないともう2度と乗れないかもしれませんからね。

本当は大宮から乗れば良いのですが、やはり夜行列車は理由はないけど始発から乗りたいということで、わざわざ上野駅に向かいました。

上野駅までは暑いので自走ではなく輪行です。
最寄り駅で自転車をバラしますが、今回の輪行方法はかなり悩みました。
コンパクトにまとめるならフォーク抜きですが、やはり面倒なので自転車をひっくり返して前、後輪を取るタイプの輪行にしました。
夕方のラッシュが始まる前に上野駅に到着し、13番ホームでボケーと待ちます。
退屈です、そして結局暑いです(笑

入線30分前に弁当、ビール、ワインを仕入れ6号車の乗り口に並びます。
列車が入って来たところで、声をかけられて振り返るとFinallowのやじさんでした。
やじさんは通勤経路らしいですが、わざわざ探して声をかけてくれました。感謝!

列車が入ってきて記念写真を撮ってもらったりしている間にもう出発時間間近です。
もう少し時間に余裕があればいいのにと思いました。

しかし、うわさには聞いてましたが、寝台列車の車両は傷んでいますね。
厚化粧でなんとか体裁を保っているって感じでした。
おそらく相当使い込んだ車両かと思います。

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また、この寝台列車は正直輪行に向いていないです。
デッキは狭くて自転車は置けないし、通路も狭くてとてもじゃないけど無理。
荷物置き場らしき物もありません。

仕方なく個室に押し込むが横だと扉が邪魔して入らない…
仕方ないので無理やり立てて押し込みました。
私は1階の個室だったから良かったですが、2階の個室だと入ってすぐに階段があるので、更に押し込み方に悩むかもしれません。
そんな訳で帰りの寝台を車掌さんに聞いたところ、帰りも1階という事で少し安心しました。
部屋的には2階も良さそうなんですけどね。

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そんな訳で部屋に押し込んだ様子はこんな感じ、他の方はどのように置いているのであろうか…
また普通のB寝台の時はどうするのかなぁ?


さて、自転車も無事納まったところでシャワー券を確保しに行きます。
さすがに暑い駅でずっと待っていたので、汗ダラダラ状態でなんとしてでもシャワーは浴びておきたい。
事前情報でシャワー券はなるべく早く仕入れた方が良いということで発車前に食堂車に行って確保しておきました。
値段は310円でシャワー室は30分使用可能、シャワー自体は6分間お湯が出るそうです。


シャワー券も確保して落ちついたところで、自転車がベットの前を占領しているなんとも窮屈な個室でささやかな晩餐を開始します。

北斗星には予約制の豪華なディナーがあるのですが、7000円以上の金額にたじろいで予約しませんでした。
それに一人でフランス料理を食うガラでもないもので(笑

そこで少しでも自分なりに贅沢にということで、上野駅でとり飯、崎陽軒のシウマイ、ビール、ワインを仕入れ、チビチビ飲んで、食って、混んでいる通勤列車をながめながら贅沢な気分に浸ります。
でもなんか申し訳ない気分になってしまうのは悲しい性…

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酒は好きですが、あまり飲めないのでチビチビやっていたら酔ってきました。

その後、なんか個室が狭苦しいのでロビーカーへ向かい、ここでも車内販売でビールを買ってチビチビ。
あまりに貧乏臭かったのか、隣の新婚さんらしき方がつまみを恵んでくれました(笑

そうこうするうちにシャワータイムになったので、シャワーを浴びに向かいます。

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お湯が止まる1分前の警告音にビックリしましたが、6分で十分サッパリ!
やはりこの時期のシャワーはありがたいです。

シャワーを浴びて、既に豪華ディナータイムが終了して一般営業になった食堂車を試しに覗くと相席であれば座れるとのこと。
こんな列車の食堂車など人生のうちでそうそう乗れるもんでないので、思い切って席に座る。
酔っていると気分が大きくなってしまって危険です。

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とりあえず、サッポロクラッシック生を頼んで、再度乾杯。

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飲みすぎです…

メニューを見ると、どれも立派なお値段…

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店員に聞くとオススメはビーフシチューらしい。(一番高いでないの!)

酔った勢いと中途半端な物を頼むよりはと思い、腹は減っていないのに、思い切ってビーフシチューセットを注文。
あぁぁ、明日からは質素な食事にしないと…

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ビーフシチューは確かに美味かったっす。
あの揺れて環境の悪い食堂車でこれだけの物を出せるのは凄いものです。

しかし、初日は浮かれすぎて散財しちまった。
個室に戻ると、飲みすぎ、食いすぎで完全ダウン。ついでに財布もダウン…

あとは寝て起きれば北海道へ到着しているはず。
結局、知らぬうちに果てておりました。

本日の走行距離:3km

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北海道より帰りました

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北海道から帰ってきました!
天候的にはあまり恵まれませんでしたが、それでも800kmほどの走行距離となりました。

やはり車やバイクなどと違って綺麗な景色、動物を見つけた時などにすぐに写真が撮れたりしたので、撮影写真枚数は1200枚にもなりました(笑

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知床ではエゾシカが野良猫のようにたくさんいました


200907246
夏の丹頂も弟子屈で見れました

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知床の山々をバックに

200907244
遠くに国後島を望む

そんな訳で少しづつこちらにレポートを書いていきたいと思っています。
やはりランドナーでのツーリングは楽しいっす。

でも、北海道広すぎ、アップダウン多すぎ

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2009年7月10日 (金)

出発

本日より北海道に放浪の旅に出かけてきます
一度やってみたかった自転車での北海道ツーリングです
果たしてどうなることやら…

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2009年7月 5日 (日)

北海道ツーリングの準備-4

さすがに輪行時にバッグをいくつも持って歩きたくないので、クロネコヤマトの営業所宛にさきほど荷物を送ってきました。

いろいろと考えた末、やはり多少収納に余裕が欲しかったので4バッグにしました。
まぁ、モンベルのバッグは前8リットル×2個、後ろ15リットル×2個でそんなに大きくはないですが。

前のバッグには比較的重量のある物、後ろは嵩張るけど重量があまりない衣類や寝具などを収納しました。
とりあえず、キャンプは自炊と考えているので米を1kg、そして念のためレトルトパックを3つと缶詰2つを入れておきました。

発送の為、営業所へ持ち込むとテントも入れて19kg…
やはり、自転車を含めると40kg近くになりそうです。

一足先に北海道へ向かった荷物達、早く自転車に装着して走りたいな!

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2009年7月 4日 (土)

北海道ツーリングの準備-3

今回のツーリングで考えているコースはあまり大きな町はありません。(多分)

宿泊も基本的にはキャンプ場を使おうと思っております。
そこで問題になるのは電源の確保。

電源と言ってもパソコンをやったりする訳ではなくカメラの電池である。

昔の銀塩カメラであれば寒冷地でなければそんなに電池がなくなるものではありませんが、今のデジカメは電池をそれなりに食いますし、電池が切れたらどうしようもありません。

途中で食事をしたり風呂に入っている時に充電を頼むという手もありますが、充電にはそこそこ時間がかかるので今回は思い切って予備電池での物量作戦にすることにしました。
幸いサードパーティーの電池が今は安いですからね。

そこで集めた電池たち

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Nikon D60の電池、RICHO R7の電池、携帯電話の電池

写真には写っていないのもありますが、それぞれ3個づつあります。
予定では全てキャンプではないので、途中の宿で1度充電できれば大丈夫かな?と思っております。
まぁ、カメラは2台あるのでまったく写真が撮れないという事はないと思いますし携帯以外は充電の必要はないかもしれませんが(笑

まぁ、昔はカメラを持って行けばフィルムが大量に必要になるわけでして、今はフィルムの代わりに電池になったと思えば納得かな(笑

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