朝4時半、隣のテントのワニガメさんの物音で目が覚める。とりあえず宇宙人にさらわれてなくてホッとする(笑
しかし、寝たのが早いとは言えまだ朝4時半だよ orz
ちなみにワニガメさんは人を起こしておいて自分は2度寝したらしい…
爽やかな目覚めと言いたいところですが、実はマットの空気が抜けて石でゴツゴツした場所だったので、体が痛かったりする。
以前からマットの空気抜けには悩まされていたが、今までは土の地面が多くあまり気になりませんでした。
マットは以前、不注意で穴を空けてしまい修理して使っていましたが、やはり駄目なようです。
シュラフの中でウダウダしながら、お湯を沸かしてパンを焼いて朝食をとる。

このひと時が気分的には最高です。
テントが狭いので、外に敷いたレジャーシートに寝転んでマッタリしてると、隣のテントの釣り目的で来ていたおじいさんが昨晩車で出入りしたお詫びという事でバナナをくれました。
爆睡してて全然気にならなっかのに嬉しい心遣いでした。
おじいさんが釣りをする姿を眺めながら、のんびり過ごす。

とりあえずダラダラと撤収を開始して野営地を後にする。


上野村の特産物のお店に寄り、上野村で作られたバームクーヘンを買って先へ進む。
今日はバイパスではなくて旧道を走ります。やはり旧道は昔ながらの雰囲気が多く残っており断然こっちのほうが走っていて気持ち良い。

道の駅うえのでは、木工のお店でキャンプ用に木のスプーンを購入。
神流川沿いをのんびり走り、道の駅万場の里で休憩。
ここで芋好きにはたまらない、いも串というのがあったので食してみる。

味噌を塗って焼いた芋でこれまた素朴な味で美味い!
我慢できず2串も食ってしまいました(笑
そんな事をして過ごしていると、駐車場に見覚えのある車が入ってきました。
なんと、らんたさんご一行でした。そんな訳で急遽ここから一部一緒に走る事になりました。
らんたさん達はロードで私らは激重ランドナー、速度が遅くて悪いなぁ~と思いつつもお付き合いして頂ける気持ちが嬉しい。
万場では鯉のぼりの祭りがやっており見学。

ワニガメさんは鯉のぼりなんぞ興味がない!と言ってましたが実物を見ると前言撤回という事で圧倒されておりました。

イベントの方が話しかけてきてくれたので、お話をすると鯉のぼりは約800匹あるそうだ。
ちなみに家で眠っている鯉のぼりがあれば、しかるべき手順を踏んで万場町で使って頂けるようです。
鯉のぼりを見学後、秩父へ向かうために峠を越えます。
越える峠は土坂峠。
相変わらず亀な私はあっという間に置いていかれましたが、どうしようもないので淡々と登ります。
登っている姿をらんたさんに撮影してもらい感謝感激。


既に置いていかれる私。
しかし、体がなんかムチムチしていて相変わらずデブである。
やっと峠のトンネルに到着して、埼玉に入りました。

ここから小鹿野へ下ります。
小鹿野へ向かう目的はこれ…

また、同じ店でカツ丼(笑
昨日の学習効果できょうは普通のわらじカツ丼にしました。
やはり」これくらいがちょうど良いですね。
ここで志賀坂へ向かうらんたさん達とお別れして、私達は秩父へ向かいます。
微妙な向かい風の中、秩父市内へ入り、先日から始めた秩父札所巡りの2番へ向かいました。

この2番はかなり曲者で、かなり笑える道中でした。
秩父札所巡りに関しては次回別記しようと思います。
札所を後にし、最後の峠である定峰峠を目指します。
これを越えれば大きな峠はもうないし、ある意味地元に戻るので安心できます。
ここも淡々と登り峠に到着し小休止後、小川町方面へ下ります

小川町からは松郷峠は越えずに八高線沿いを進み、お別れ地点の戸守のコンビニに到着しました。
ここからはあと少し!
一人で黙々と走りましたが、川越のホテル街の所でハンガーノックでダウン。
上野村で買ったバームクーヘンを半分食ってあとひと踏ん張りして無事帰着しました。
走行距離は1日目は約130km、2日目は150kmほどでしょうか。
やはり荷物満載で山越えを含めてこの距離を走ると結構疲れました。
正直、ちょっと甘く見てた面もありますが、だいたいの走行距離の目安にもなったので良かったと思います。
いままでは練習ランドナーキャンプでしたが、今回初めてそれなりに走ったランドナーキャンプ。
辛い面も多々ありましたが、とても思い出になりました。
こんな今となっては化石のようなキャンプツーリングにお付き合いして頂いたワニガメさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
2人でよく「こんな楽しいツーリングなのになんでみんなやらないんだろう?」と話ます。
自転車旅行と言うと長期がイメージされるのですが、一泊二日でも十分楽しいツーリングができます。
もしも興味のある方がいましたら、是非次回はご一緒しませんか?
特に最近エンペラーを仮押さえした某氏!!(笑
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