
フロントサイドバッグの経験をするために上野村へツーリングに行きました。
日帰りなので荷物はないですが、無理やりバッグに入れたのは
カッパ、長袖ジャージ、コッフェル、コンロ、昼食、水などなど
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なんと言う事もない山奥の村なんですが、私は群馬の上野村が好きです。
コンビニもない村、これと言って観光資源もない村。
神流川の川沿いにへばりついている民家。
鉄道の駅もない。
関東なのにないない尽くしの村。
でも、そんな上野村が大好きです。
今回は上野村に車をデポして、上野村~ぶとう峠~小海~佐久穂~十国峠~上野村というコースで走ろうと思い出発しました。
運良く5時前に起床できたので車にエンペラーを押し込んで出発!
2時間ちょとで上野村のデポ地に到着。
さっそく自転車を用意してぶとう峠に向かいますが、途中に「通行止め」の看板多数…
自転車で行って押して歩けば通してくれるかもいしれないという淡い期待を持って坂道を登ります。

そしてぶどう峠の分岐から8kmほど登った所に無常にもゲートが…
しかも警備員付 orz
駄目もとで警備員の方にお願いしてみましたが、当然ながら駄目。
同情はしてくれましたが、通してはくれませんでした。
仕方ないので、とりあえず十国峠を目指して元来た道を下る。
ぶどう峠のアプローチから十国峠への近道は矢弓沢林道である。

以前、車で走った時は結構急坂だった記憶が…
記憶違いを祈って矢弓沢林道へ入る。
はい!記憶は正しかったです orz
まぁ、確かに距離を使って十国峠を目指す299号より、距離が短い矢弓沢林道の方が険しいに決まってますね。
ぶとう峠がNGだった時点で急ぐツーリングではないので、のんびりと進む。そして急坂は押す(笑



7km弱がエライ長かった…

そしてやっとこさ299号との合流点に到着。

もう2度と矢弓沢林道を自転車で走る事はないでしょう(笑
299号に入ると軽いアップダウンで十国峠に到着。

とりあえずここで昼飯にする。
昼飯はインスタントラーメンとおにぎりである。

ラーメンを作っていたら、おばさんに話かけられる。
「若い人はいいですね~」と言われるが、おそらくおばさんと私の歳はあまり変わらないと思う。
インスタントラーメンが余程貧相に見えてらしく、なんとメロンパンセットをくれる。

「ラーメンじゃ栄養がないでしょ」と言うがメロンパンに栄養があるとも思えない(笑
でも、ありがたく頂く事にする。
この歳で食い物を恵んでもらうのは複雑な心境でもある。
しかし、ランドナーでバッグをいっぱい付けて走っていると珍しいようで、いろんな人に話かけられる。
「どこから来た?」
「どこに行くんだ?」
「若者はいいね~」(若くないっす…)
ロードだとあまりこういう事はないが、ランドナーだとこういう触れ合いがあって楽しい。
さて、飯も食ったのどうするか思案するが、このまま佐久穂に下ると帰りの登りがやっかいだ。
すでに矢弓沢林道で足がヘロヘロ…
そんな訳で途中のダート林道探索をしながら上野村へ下る事にする。


緑と渓流の音が気持ちよい。
のんびり写真を撮りながら下る。

途中に圧倒される巨木がありました

そしてデポ地へ到着。

実はこの下り、結構寒かったので自転車を車に放り込み浜平温泉に向かう。
なにしろ十国峠にはまだ桜?が少し咲いてました。

浜平温泉は空いており、ゆっくり温まる。
そして座敷で1時間ほど昼寝(笑
いやぁ~リフレッシュできました。
今回は予定のコースを走れませんでしたが、結構楽しめました。
ぶどう峠は9月30日まで通行止めなので、可能であれば10月に再チャレンジしてみたいと思います。
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