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2008年3月

2008年3月28日 (金)

山口ベニー号再生 8

さて、後ろ向きの話ばかりしていても仕方ないので前に進みましょう!

先日、リアディレーラーのプーリーを頂いたので、綺麗にしておいたシマノのクレーンに装着。
当たり前ですが、ちゃんと装着できてリアディレーラーは何とか復活しました!

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ありがとうございました。

さて次は錆びたキャリア関連です。
まずは試しにリアのケーブルガードの錆びを可能な限り取って、表面の凸凹を可能な限りなくしました。
次に錆び止めを塗り、その後プラサフを吹いておきました。

その後、シルバーのスプレーで仕上げてみました。

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多少凸凹がまだ残っていますが、そこそこ満足できるレベルになりました。
まぁ、アルミ風に見えるからこれで十分良さそうである。

この方法で何とかなりそうなので、現在、フロントキャリアは錆び止め塗装中。

マッドガードのジョイント金具は凸凹がひどかったのでパテで整形中である。

少しづつ進めて行こうと思う。

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2008年3月26日 (水)

山口ベニー号再生 7

私が昔から読んでいる古い車のレストア雑誌にOld Timerという雑誌がある。

この雑誌の売買欄によくレストアを途中であきらめた売り物が出ている。
今、私はその人の気持ちが痛いほど良く解る(笑


フレームの剣先メッキ以外にもキャリアや泥除けの取り付け金具などはメッキされています。
前のオーナーはメッキが剥がれて錆びたのを見かねてどうやら銀色のペンキをコッテリ塗ったようである。
それが凸凹でボロボロ。

小遣い亭主なのでこの自転車にはお金をかけられないので、再メッキなんていう贅沢はできない。
前のオーナーと同じように銀スプレーで塗装して誤魔化そうと思っているのだが、やはりこの凸凹はいかにもやっつけ仕事的で見た目は最悪である。

そこで塗装をいったん剥がす訳ですが、さすがにこんな塗装を剥がすのは手でやってられないので、ユーラシアで使った剥離剤で剥がしてみる。

案の定、塗装の下は錆び錆びである。

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到底この錆は取れそうにない。
錆の進行を防ぐのが精一杯である。

とりあえず、なるべく凸凹をなくして塗装するしかなさそうである。

私はベランダでタバコを吸うのだが、タバコを吸う時にいつもこの分解されたベニー号が目に入る。
綺麗にしてやりたい気持ちもあるのだが、実際の姿を見ると最近ため息しか出ない(笑


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2008年3月23日 (日)

山口ベニー号再生 6

本日はコメントを頂いたt-bikesさんに部品を頂き、工具をお借りしてきました。

朝早くからありがとうございました。

その足で私は軽くユーラシアの試走。

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今日は夜からお仕事なので早めに切り上げて帰宅。

その後、さっそくお借りした工具でボスフリー外しの挑戦である。

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左が現在売られているシマノのボスフリー外し工具、右が今回お借りした古いシマノのボスフリー用の工具。
比べてみると明らかに違いますね。
これじゃ嵌らない訳である。

これを使いさっそくボスフリー外しに挑戦!

気合を入れるまでもなく、すんなり外れました(笑

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これでホイールの組み換え、ハブのメンテナンスができそうである。
t-bikesさん、ほんと助かりました。
ありがとうございました。

次にフレーム側のヘッドパーツの取り外し。
上ワン、下ワンがユーラシアの時と同じように貫通ドライバーでやってもまったく動きませんでした。

そんな訳でワニガメさんに昨日、ヘッドワンポンチをお借りしました。

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ヘッドワンポンチを挿入してプラハンで叩く、叩く、叩く
びくともしません。
そのうち、何かが飛んで行きました…


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プラハン死亡…

代打のプラハンを用意して叩く叩く…


そしてやっと外れました。

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いやぁ~苦労したよ。
ワニガメさん、工具を貸して頂きありがとうございました!

これでやっとフレームも裸になったし、ホイールの分解も目処だ立ちました。

本日の教訓!
やはり、専用工具は偉大である。

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2008年3月21日 (金)

山口ベニー号再生 5

全然前向きな話題のないベニー号。
今回も新たに問題が発覚していしました。

それはフロントディレーラー。

以前は裏側の羽がなくなっているという話だけでした。
これは仕方ないから買い換えればいいやと思っておりました。
しか~し、よくよく考えてみるとベニー号のフロントディレーラーはアウターが直接フロントディレーラーに入るようになっています。

そこでマジマジと見てみると…

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写真の赤丸の部分にアウターを入れる穴があるんでないの…

最近のディレーラーはこんな形でワイヤーを取り付けません。
だいたいハンガー下部にプラスチックの部品があって、そこからフロントディレーラーに繋がりますね。

このフレームにはそんな物を取り付ける部分がないので、もともとのようにアウターで導かないといけません。
そうなると、この穴が重要です。

しかーし、今やそんな形態のフロントディレーラーなんぞございません orz

だんだん、触るのが憂鬱になってきました(笑

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2008年3月20日 (木)

山口ベニー号再生 4

去年のクリスマスに我が家にやって来たブリヂストンユーラシアがほぼ完成しました。
完成した姿をこちらで紹介しております。
お暇な時にでも見てくださいね!

ユーラシアの仕上げを行った後にベニー号の分解の続きを行いました。

残すはフレーム側のヘッドパーツ(固着してます)、あとはホイールのボスフリーとなりました。

しかし、改めて見るとフレームの状態も酷いです。
だんだん、不安になってきちゃいました。

気を取り直して小物の再生。

まずはリアのブレーキワイヤーガード?
これはメッキされていたようですが、錆びのため前のオーナーがペンキを塗ったようで凸凹でした。
耐水ペーパーでひたすらペンキを落として、錆びを落としますがなかなか凸凹が消えません。

手作業ではなかなか大変です。

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結局、この状態にするのが今日の限界。
もう少し頑張って凸凹をなくして、スプレーパテなどで凸凹を消して最後は塗装する予定ですが、先は長そうです。
しかも、同じ状態のフロントキャリアも控えているので落ち込みます orz

次にリアディレーラー
大まかな油の塊は取れたので、ブラシとポリマールで綺麗にしました。

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これでプーリーが揃えばこれは使えそうです。
この部品が使えるのは結構嬉しいです。

今日の最後はフレームのエンブレム外し。
さすがに、改めてフレームを見るととてもじゃないけどオリジナルは無理そうです。
写真写りの良い奴ですが、実際はかなり悲惨です。

塗装するとなると剥離作業などで、エンブレムを駄目にしてしまう可能性があるので取り外す事にしました。
これが、めちゃくちゃ大変でした。
なんとか苦労して取り外しに成功!

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果たしてこれを装着できるのはいつになるのであろうか…

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2008年3月19日 (水)

山口ベニー号再生 3

さすがにユーラシアで勉強になったので分解は夜な夜な順調に進んでいます。

しかし~し、1回目で書いた事が悪い方向へ当たってしまいました。
分解するに従って改めてボロさが露見してきました。

それでは問題点の紹介です。

大丈夫そうに見えたフロントディレーラーは羽の裏側が折れてなくなっていたよ orz

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こんな古いフロントディレーラーと同じ物はもう入手できそうにないなぁ…
なんか代用品を探さないとダメなのだ。

次はリアディレーラー
分解したらプーリーの歯が欠けてなくなっていたよ orz

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こんな時代のディレーラーのプーリーは手に入るのであろうか??
もしくは何か代用できる物があるのであろうか??
ちなみに家にあったサンツアーの物を付けようと思ったがボルトが太かった。
シマノの105のを付けたらユルユルだった。
これは是非使いたいので困ったのだ。

ボスフリーは5速のシマノ製なのですが、シマノ純正の工具だと微妙に大きくて使えないよ orz
いったいどんな工具を使えば良いんじゃ…
いくら調べてもどんな工具を使えば良いのか解りません…

BBは外れたけどリテーナーじゃなくて玉だったよ orz
油断していたので、外した拍子にコロコロと何個か転がって行ってしまったよ…
全部回収できたか不安なのだ…

なんか問題山積みです。

意外と部品は綺麗だと思ったが、罠がたくさんあるようです(笑

そうそう、この自転車はどうやら丸紅山口自転車のベニックスS-X101Aという物みたいです。


35年くらい前の自転車か…
私が小学生の頃だよw

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2008年3月18日 (火)

山口ベニー号再生 2

前回、ユーラシアで苦戦したクランクの取り外し。
さすがにこんな貴重な自転車のクランクを壊してしまったら、なかなか同様の物が見つからないなので慎重に外しました。

受け取って来た時からCRCを吹きまくっていたので、ナットは以外と簡単に緩みました。
このナットさえ外れれば勝利確定である(笑

無事、クランクを取り外す事ができました。

いったい何年間掃除してなかったのか不明ですが、チェーンリングの裏側には油がコールタールのようになってガムのように付着しておりました。
灯油で軽く洗浄して、油の塊を溶かして水洗いで掃除しました。

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ちなみに前回書いたスペーサーは赤丸の部品です

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なぜこんなのだけなくなってしまうのでしょうか??
不思議である。

このクランクはユーラシアの時と同様に「ピカピカにな~れ~」とお願いしようと思う(笑

よろしくお願いしますw

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2008年3月17日 (月)

山口ベニー号再生 1

我が家で安泰の生活を送っていたエンペラーにライバルがやってきました。

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それは山口ベニーのランドナー

詳しい車種や何時ごろの物なのか全然解りません。
ただ山口ベニー自転車って名前は、昔のんびりロードの塗装と加工を頼んだPIEさんで聞いた事があったメーカー名です。

めぼしい部品はこんな感じです

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前回、再生したユーラシアよりも遥かに古そうな部品です。
幸い部品の程度は良いので、慎重に分解していけば再利用可能そうである。

ただ、現段階で気が付いた不具合など

1.クランクのギア板のスペーサーがなぜか2個ない。外れようもない部品なのに不思議である

2.オリジナルの革サドルの変形。これは完全に広がってしまっています。さすがに再利用は無理かなぁ

3.シートポスト。これはシートポストが固着していた為、力技で抜いた関係で破損してしまいました。

4.リアホイールのスポーク切れが2本。これはホイールをバラして組みなおしましょう。

5.フロントキャリアとリアのブレーキケーブルの保護部品のメッキが死んでしまったようで自家塗装されています。
これが刷毛塗りしたようで凸凹状態(笑

6.そしてこれが一番の問題。剣先にメッキ処理がされているのですが、この部分が錆びています。予算の関係で再メッキは考えておりませんが、そもそもこんな状態で塗装が可能か心配です

現状、こんな感じです。
バラしていく段階で、また不具合が見つかってくるかもしれません。

山口ベニー号は古いけど昔のマスプロスポーツ車、お気楽なランドナーに変わりないので再生の話はこちらでひっそり公開していこうと思っています。

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2008年3月 1日 (土)

加須市 山崎屋峠

きーじぇいさんからお誘いを受けてワニガメさん、私の3人で峠に向かいました。

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大宮で集合でしたが、少し早く到着したのでコーヒーを飲んでいたら「おはようー!」という元気なオッサンの声が…
私に言っているのではないと思って無視していたのですが、よーく見たらkatsuさんでした。
katsuさんは先日手入れたユーラシアのランドナーで登場。
年季は入っていますが、まだまだ十分イケるということでワニガメ工房で修復ということになりました。
どんな感じになるのか楽しみです。

さて、4人で見沼沿いを進みます。
ここを走るのは久しぶりである。

風もなく穏やかなな中を進み、途中で用事があるkatsuさんが離脱。

そして今日の目的地である、山崎屋峠に到着。

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正式には山崎屋食堂である。


いわゆる街道沿いのドライブイン風。
中にいるお客さんもトラックの運転手さん、工事関連の人が多いです。

ここのオススメはカツカレーだそうです。
で、3人はカツカレーを注文。

出て来た物を見て絶句。

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こりゃスゲー
これで並盛りである。

ちなみに大盛りはご飯が1.5Kgらしいw

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他にもうどん3倍盛り(1kg)なんてのもありました。

さっそくマイペースで峠を攻略します。
カレーは家庭の手作り風で美味い。カツも揚げたてでアツアツで美味い。

しかし、ご飯の量が多い…

そしてなんとか無事ピークに立つ事ができました。

ここは他のメニューも美味そうなので、また行きたい。
店員のおばさんも元気いっぱいで気さくで良い方でした。

このおばさんを見てふと思い出した。
寒川に入澤食堂に似てるなと。あそこも大盛りカツカレーが名物でした。

さて帰路に着きますが、腹がパンパンで自転車を漕ぐのが苦痛である。
なんとか荒川CRまで出て、そこからは追い風に乗って帰宅しました。

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久々に100km近く走りました。


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