おやぢの遠足

2010/09/06

タイマグラという所

こちらに書いているランドナーツーリングを考えている時に岩手県に気になる地名を見つけました。

その名もタイマグラ

今回、ランドナーツーリングのコースとは離れていたので、ツーリング後に車で訪れてみることにしました。

25号線を早池峰山方面へ向かいますが、途中から道が急に細くなり険しくなってきます。

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原生林に囲まれた寂しい1.5車線くらいの道を進みだんだん不安になってくる。
笠詰キャンプ場がある場所でこの先進むか思案します。

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でも、せっかく来たのだからタイマグラがどんな場所かだけでも見ておこうと小田越方面へ向かいます。
急な坂道を登り、早池峰山の登山口である小田越に到着。

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ここからは下りになり、しばらく行くと右手に久しぶりに人の気配を感じる家が2軒見えてきました。
どうやらここがタイマグラと呼ばれている集落のようです。

その後、タイマグラキャンプ場の看板が現れたので、車を止めてキャンプ場内を見てみる。

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奥に1つテントが張ってあるだけで誰もいない。
テントの主は山登りか釣りか?

う~~ん、ここに泊まりたい…

しかし、キャンプ道具は七戸で送り返してしまったし、なによりも食材がない。
(ランドナーツーリング終了時に輪行時に邪魔なので、不要な物は家に送り返してしまいました)
あると言えばツーリング時の補給食に買ったお菓子のドーナツがあるだけ。

でも、そんなに空腹でもないし、せっかく来たのだから1泊することにして管理人室を見ると、管理人はこの先にある早池峰山荘にいるとの看板がありました。

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早池峰山荘に行き、出てきたおばさんに車中泊で1泊お願いし、試しに夕食はとれるか聞いてみると、ちょうど宿泊者向けの晩飯を作っていたのでできるとの事。
助かった~、即決で晩飯をお願いしました。

もう腹ペコになっても大丈夫なので、キャンプ場に戻り自転車を取り出して周辺をポタリング。

道路沿いにある家はさきほど見た2軒、そのうち1軒は炭焼きをしているようで、木酢液を売っておりました。


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しかし、あるのはそれだけ。名所とかそういうたぐいの場所は一切ありません。
あとはひたすら木々と空と渓流があるだけ。

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でも、それがいいんです。

噂では人が住んでいる集落で最後に電気が通じた場所らしいです。
まぁ、それも納得。

ポタリングを終え、車の横に椅子を出してのんびりする。
空には赤トンボが乱舞しています。

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聞こえるのは川の音と風の音だけ…
平和で幸せな時間を過ごす。

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途中で奥でキャンプしていた方が戻って来ました。
どうやら釣り人のようです。
その同い年くらいの男性2人に声をかけられる。

自転車にも詳しく、なぜかこんな場所で自転車談義に花が咲きました。

その後は暮れていく空ののんびり眺めて過ごす。

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さて、夕食の時間になったので、歩いて100mほど離れた早池峰山荘へ向かう。
山荘に到着すると、ちょうどさっきのおばさんがキャンプ場の管理人さんと車で出かける所でした。
挨拶すると呼び止められます。

どうやら、今日の山荘の宿泊客は鉄塔工事関連の人達で、居ずらくてゆっくり食事ができないかもしれないと心配して夕食をキャンプ場まで届けようとしたところだったそうです。

なんて親切なんだ…

でも、別に工事関係者と一緒でもかまわないと言い、山荘内の食堂で夕食にする。
届けようとした食事のご飯は、キャンプ場で食べたらおかわりできない事に気を使ってくれて、茶碗ではなくどんぶりに盛ってくれていました。

なんか、感動しちゃいました。

さて、食堂内のテーブルには焼酎、酒が並び楽しそうに飲んでいる方が多数。

その片隅で食事をする。

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ビールを飲みながらゆっくり食事をしていると、工事関係者に声をかけられる。
どうやら秋田から来た人達のようで、気さくな方たちばかりである。

結局、20時ころまで出稼ぎの話などを聞いて楽しく過ごす。
結構、私も酔っ払ってきたので、キャンプ場に戻ることにして外に出ると真っ暗…

ほんと真っ暗。

どうみても100m程度離れているキャンプ場に戻れそうにない。
山荘のおばさんに懐中電灯を借りてキャンプ場に戻る。

こんな真っ暗な世界をいままで経験した事はないかもしれない。

キャンプ場に戻り、そのまま車に潜り込んで就寝。

山荘の人も親切、宿泊してる人も親切、そして自然の中の最高のキャンプ場、ほんと幸せな一日でした。


翌朝

唯一の食料であるドーナツを食って、まったりしていたら昨日お話した釣りの人が食べ物があるから朝飯を一緒に食べましょうと声をかけてくれる。

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さっそくお伺いしてお話を聞くと、釣り雑誌などに釣行などを書いたり写真を提供していたりする方たちとのこと。
でも、今回は純粋に仕事ではなく釣りに来たそうです。
やはり、ここまで来るとほかに釣り人もいなくて岩魚がよく釣れるそうです。

食事を頂き、しばらくお話してお礼を言って引き上げる。

車に戻るとキャンプ場の管理人のおじいさんが山荘に朝食が残っているので、もし良かったら食べに行きなさいと言ってくれる。
しかし、もう釣りの人に頂いたので満腹。

う~~~~みゅ、ほんと皆さん良い人ばかりなのだ。

撤収準備をして、昨晩借りた懐中電灯を返しに山荘に行く。

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ここでもおばさんに「朝飯あったのに~」と言われる。

釣りの人にご馳走になっちゃたものでと言うと、「あんたは人が良さそうだからねぇ」などと言われて照れる(笑

お世話になったお礼と再訪を約束してタイマグラを後にする。

とりあえず見ておこうと思い行ったタイマグラ、予想以上に良い場所でした。

特に早池峰山荘のおばさんにはほんとお世話になりました。

人の優しさに感動し、この旅は私の記憶の中にいつまでも残る旅の1つになりそうです。

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2010/08/23

カヤノ平高原

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本当はランドナーで長野の中野からカヤノ平へ向かう予定でしたが、体調不良で皆様に迷惑をかけそうなのでリタイア。

結局、愛車のサンバーでドライブして写真を撮影してって感じの撮影旅行になってしまいましたが、それはそれで良かったです。

特にカヤノ平の朝霧はロッジの管理人?がオススメするだけあって幻想的でした。

以下は写真集になりますので、興味のある方はど~ぞ。


続きを読む "カヤノ平高原"

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2010/08/15

黒檜山と駒ケ岳(赤城)

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ここのところ自転車で登山口までそこそこ走って、その後に山登りというのをやっておりましたが、当然の事ながら辛かったので、今回は素直に山登りだけしてきました。

行った山は赤城にある黒檜山と隣の駒ケ岳です。
噂では黒檜山はいきなり急登で結構キツイ山らしい。

前日の晩に赤城ビジターセンター前で車中泊。

最近、早起きするよりも前の晩に車中泊の方が楽チンなもので…
霧が凄く、気温も18度。

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ペルセウス流星群を期待しましたが、この天気では無理そうなので、車の中で一杯やって就寝。

翌朝、小雨が降ったり止んだりだったので、行くか行かないか悩みましたが、なんとなく回復しそうな雰囲気もあったので出発。

駐車場から大沼沿いを歩いて赤城神社を越えたあたりに黒檜山の登山口がありました。

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う~みゅ、確かにいきなり急登…
しかも足元が岩なので滑って歩きにくい。

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まぁ、その前に息切れで苦しい。
ハァハァ言いながら休憩ばかり取って亀のように進んで高度を稼ぐ。

途中、開けた場所では大沼が見下ろせる。

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しかし、これでもかこれでもかという感じで急登が続く。

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約1時間15分くらいハァハァしてやっと尾根に出る。
そこから左折して100mほどで黒檜山の山頂へ。

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山頂の更に奥に眺めの良い場所があるので行ってみましたが、あいにくの天気で眺望はあまり良くなかったで
す。

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風が強かったし、あまり止まってると寒いので山頂へ戻り、尾根伝いに今度は駒ヶ岳を目指す。

しばらくすると木製の急な階段が現れる。
この階段も長いし急…

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こちらから登るのも大変そうだ。

しばらく階段で下ると、今度は尾根沿いの道になる。

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天気がイマイチなので、路肩に咲く花なんぞ撮影しながら進む。

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また途中では小沼も見えて晴れていたらもっと綺麗だったかもしれません。

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そして、駒ケ岳へ少し登り返して山頂へ到着。

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少し休憩して下り始める。

ここも階段の連続。

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金属製の階段もあって濡れていると滑って危ない。

岩場の下りもあり神経を使う。
しかし、岩場で滑って思い切り背中からコケてしもうた。
幸いザックのおかげで強打する事はなかったけど、中に入れてあったコッフェルが潰れておりました。

一歩間違えば危なかったので、以後は慎重に下って駒ケ岳の登山口に戻りました。

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のんびり歩いて3時間弱。
あいにくの天気でしたが、人が少ない静かな山歩きで良かったです。
本当は晴れたときにもう一度と思う気持ちもあるのですが、あの急登は勘弁という気持ちも(笑

でも、また行ってしまうんでしょうね。

帰りは温泉でのんびりして帰宅しました


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2010/08/08

大弛峠と金峰山

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大菩薩で自転車と山登りはもうヤメようかと思っていましたが、性懲りもなくまた行ってしまいました。

今回は大弛峠と金峰山。

マジで過酷過ぎました…
もうしません。

詳細はこちらを見てくださいまし。

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2010/08/01

目指せ大菩薩峠

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自転車で行ける所まで行って、その後山登り。

今回は大菩薩嶺に行ってきました。
かなり大変でしたが、面白かったです。

でも、これ以上のコースはもうムリ!

詳細はこちらに書いてありますので、暇な時にでも見てくださいまし。

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2010/07/19

グンマの休日(1日目)

Gunma


最近、いろいろとありましてお疲れモード全開ですが、せっかくの3連休なので頑張って出かける事にしました。

いろいろとプランを考えましたが、とりあえず群馬へ行って山登りをしようと思い出発。
3連休の初日だし高速は大渋滞だろうと思い、下道をのんびり行こうと思いましたが、関越自動車道の渋滞表示が3kmだったので迷わず高速へIN。

多少ノロノロになる所はありましたが、混雑もなく下仁田ICで降りる。

下仁田から上野村へ向かう途中で「小沢岳登山道」の看板を発見する。

ちょうど良さそうなのでそちら方面へ向かうが道に迷って山奥の集落で行き止まり。
再度、慎重に看板を探して登山道入り口を発見。

しかし、かなりマイナーな山のようで、駐車場もないのでかろうじてあった路肩に車を突っ込む。
こういう時は軽は便利なのだ

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雨がポツポツ降ってきましたが、麦わら帽子をかぶって出発。

しばらく林道を歩き、登山道へ。
この登山道、あまり人がこないようで草木が生い茂って歩きにくいし、クモの巣がまとわりついてウザイ(笑

しばらく草ぼうぼうの道を歩くと、林の中へ入ります。
登山道入り口までで標高を稼いでいるようで、登山道は尾根沿いのアップダウンという感じです。

そして最後に急登があって頂上へ到着。

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本来なら展望が良いようですが、霧のせいでな~んにも見えず…

仕方ないので下山を開始するが、更に霧が濃くなって、杉林で道がわからなくなる

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冷静になって回りを見渡し、道案内のピンクのリボンを発見。
リボンを頼りになんとか、踏み跡がある登山道へ戻り、一安心。

今回はマジで焦りました。

その後は淡々と下ってなんとか車へ戻る事ができました。

埼玉の山と違って群馬のマイナーな山は看板も踏み跡もあまりなく、舐めてはいけないなぁ~と
今回は反省の山登りでした。


さて、気を取り直して上野村へ向かう。

上野村へ入り、買い物をして温泉へ向かう。

食堂の座敷でテレビを見ながらウトウトしましたが、キャンプ場所へ移動。

暑さを心配しましたが、気温も快適で温度でキャンプ日和

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キャンプの準備をしてさっそく晩飯。
山の向こうでは雷鳴が聞こえていますが、なんとかこの辺りは大丈夫そう。

今日のディナーは鶏肉を焼いて桃屋のラー油をかけた物とご飯。


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めちゃくちゃウマー

食って飲んで就寝。

実は私、テントを忘れたので今日は車中泊。
でも、寒いくらいの気温だったのでぐっすり寝れました。

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2010/07/10

稲含山

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金曜日の時点で土曜日の天気予報は芳しくない。結局予定もなく週末を迎えるのか…

しかし、起きてみるとドピーカン

いくらなんでもこれは出撃せねばなるまい。
自転車だと、この暑さで干物になっちゃうし、久々に山歩きもしたいので急遽群馬の山へ行く事にしました。

最初は赤城方面を考えてましたが、前日の雨なども考慮して手軽に登れる甘楽と下仁田の間にある稲含山へ登る事にしました。

高速の渋滞もなく、サクッと甘楽町に到着。
ここから雄川沿いの道を那須方面へ向かう。

登山道へ通じる細い道へ入り、急坂をグングン登り、道は砂利道になり神の池園地に到着。
ここには駐車場とトイレがありました。

まだまだ車で行けちゃいそうなので、ガンガン進むが雨の影響で道に大きな凸凹があり、結構気を使う。
比較的車高が高いサンバーなら走れるけど乗用車は厳しいかもしれません。

そして展望が開けた空き地に到着。

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この空き地は素晴らしい、浅間山、荒船山などが遠くに見える。
空気の澄んだ冬は絶景かもしれない。

サクッと準備して林道を少し歩き登山口の神社の到着。

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車で登りすぎたので歩く距離は短くなってしまったけど、まぁ、なまった体にはちょうど良いでしょう。

しかし、この登山道は階段だらけで非常に疲れる。
息がすぐに上がってしまい、50mくらい進んで休憩というヘタレペースで登る。

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周りはセミの鳴き声などが凄くて夏の里山って感じで凄く気持ちが良い。

夏らしく生き物も多くて気分も和む。

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汗ダクになりながらのんびり歩いてやっと山頂へ

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ここも景色は絶景らしいですが、やはり空気が濁っていて残念ながらイマイチ。
山頂から反対側の道は未整備で方向音痴のワシが行くと遭難確実なので、来た道を引き返す。

のんびり歩いて、写真を撮って途中でおやつを食ったりしても3時間もかからず往復。

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でも、十分満足。

車に戻るがこのまま帰るにはもったいないロケーション。

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食い物があればキャンプと思ったけど、カップやきそばしかないので泊まりはあきらめて、プチデイキャンプ。

久々に意味もなく車のオーニンフなんぞ出してみる。

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で、カップやきそばを食って、昼寝。

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山での昼寝は最高です。

標高もそこそこあるので、風が涼しくて気持ち良いです。

昼寝後は、下仁田側に下ってみるが、これが甘楽側よりも悪路。

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何度かヒヤヒヤしながらなんとか下仁田の町へ降りて、すご~くローカルな下仁田駅に寄る。

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その後は群馬情報網からのオススメで道の駅でソフトクリームを食って、高速で渋滞もなく帰宅しました。

いやぁ~、たぶんマイナーな山だと思いますが、短時間で楽しめました。

最近、ちょっと鬱に入っていたので、気分転換もできたかな?

次回はあの広場でキャンプしたいなぁ~

山登りするとなんかスッキリするので明日も行くかなぁ…

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2010/05/31

鉱石山で宝探し

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昨日は以前からお誘いを受けていた廃探倶楽部の廃線跡探しに同行させて頂きました。
メンバーはサトシさん親子、ギルさん、モリリさん。

廃線と言っても彼らが訪れるのは国鉄とかそういうメジャーな路線ではなくて、主に人知れず使われていた森林鉄道の跡です。

今回は群馬にある鉱石山の鉱山軌道とのこと。

あいにくの天気ですが、雨は降っておらず登山口に向かいます。

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登山口で準備をして山に入ります。

山の中は霧深くとても幻想的な雰囲気。

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なんか、もののけ姫の森みたいです。

いつもの自転車乗りの方とのハイキングに比べてスローペースで山菜を探したり、写真を撮りながらのんびり歩きます。


しばらく行くと第一のお宝?発見!

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森林鉄道の線路の束です。
マニアな方々の目の色が変わります(笑

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いつも見慣れている普通の線路に比べると、遊園地の電車のレールみたいに細い。

そして、周りを見ると登山道に沿って線路が残っています。

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この鉱山はガーネットを露天堀りしており、その時に出たズリをトロッコで運んでいたそうです。
鉱山自体は昭和40年に廃鉱となっており、その後45年線路はひっそりと森の中で朽ち果てていったようです。
なんか、そう考えると感動します。

こういうのに感動する私にも廃探の血が流れているのかもしれません(笑

しばし、線路の形跡などを調査?して先へ進みます。


とりあえず鉱石山の頂上目指してテクテク歩く。
そんなに急ではないのでハイキング気分で歩けて楽しい。

歩きながら先日購入したカメラで写真を撮る

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そして、霧の登山道を進み鉱石山の頂上へ。


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群馬100名山だそうですが、途中も含めて他の人はだれもいませんでした。
まぁ、群馬だったら皆さんもっと有名な山に登るのかもしれません。

でも、こういう人がいない静かな山の方が私は好きです。
頂上の看板には土から出てきたセミの幼虫がいました。

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この日はめちゃくちゃ寒かったので、セミの幼虫も寒そうで土から出てしまったのを後悔しているようでした(笑

鉱石山の頂上から少し歩いて朝倉山の頂上へ向かう


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ここで少し早目の昼食。

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しかし、寒い。
防寒のためにカッパを着ていましたが、それでも寒い。まるで冬のようです。

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昼食を取り着た道を戻る。
帰りはさきほどの線路のそばにあったズリの中から宝探し。

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小さなガーネットの結晶は見つかりましたが、一攫千金になるような物は当たり前ですが見つかりませんでした。

帰りは下に下りてくると少しだけ太陽の光が出ており、霧も晴れておりました。

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その後は少しだけ山菜の探索をして、根利にある林業の資料館で森林鉄道の機関車や群馬で有名な3WDの林道テルビス号を見たり、なんかエイリアンに出てきそうな器具を見たりしました。

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途中で寄った野菜の販売所にはなぜかキノコが売っており、店のおばさんが言うには普段はこの時期には出ないキノコだけどあまりに寒くて秋と勘違いして生えてきたとのこと。

そんな事をしていたらすっかり冷えてしまったので、温泉へ寄って帰宅しました。

サトシさん、ギルさん、モリリさん、ありがとうございました!
こういう山の楽しみ方も良かったです。
また、緩い企画がありましたら宜しくお願いいたしまーす。

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2010/05/04

官ノ倉山と石尊山

のんびり山を歩きたくなって前日にガイドブックを眺めておりました。
あまり遠くへ行くと道も混んでいそうなので、電車で行ける範囲で探していたところ小川町に官ノ倉山と石尊山があることに気がつきました。

どちらも標高は低く里山ですが、標高とかそういうのではなく単に歩きたかったので、そこに検定しました。

地元から電車に乗って小川町へ、そこで寄居方面へ乗り換えて東武竹沢という駅で下車します。

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駅からトコトコ町中を歩きますが、のどかな雰囲気で気持ちよいです。


途中で毎度の事ながら目がいってしまう廃車達を発見。

日産チェリーF-II

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これはまだ直せば動きそうな感じ。いいなぁ~

そして三菱ランサーターボ

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これもまだまだいけるっしょ!

里ののどかな風景を眺めながら登山道の入り口を目指します。

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そして登山道の脇にある天王池に到着。

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しばら池を眺めていましたが、怖い河童は現れませんでした。

さて、ここからは登山道、途中ちょっと急な場所もありましたが、ほどなくして官ノ倉峠に到着。

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ここでいったん一休み。
木陰が気持ち良いです。

山頂まではもう少し。

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ちょっとした岩場を登って山頂に到着!

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意外に拓けており眺めも結構良いです。しかしアブみたいな虫がブンブン飛んでいたので早々に退散。

ここから小川町方面へ向かいます。

尾根沿いを進み、少し登ると石尊山の山頂に到着。

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ここには祠とかがありました。

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そしてさっき登った官ノ倉山の山頂と山頂にいる人が見えます

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ここで、お茶とおにぎりで軽く早めの昼食。
天気も良いし、風も心地よくて気持ちいいです。

一息ついて下り始めますが、いきなり鎖場が現れました。

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慎重に下って快適な道を進んで行くと北向不動に到着。

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ベンチで休憩して、あとはまたまたのどかな風景の中を歩き小川町の町へ向かいます。

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途中にいたワンコが可愛かった。

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昔、シェットランドシープドッグを飼っていたので、懐かしかったです。

無事、小川町に出て町中の食堂で餃子とビールを飲んで電車に乗って帰宅。

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電車だと寝てる間に着いちゃうから楽だなぁ~

でも、実は寝過ごしました…orz

ちっさい山ですが、変化もあったし雰囲気も良かったので良い山でした。
気軽に行けるので、また行きたいと思います。

しかし、今日は暑かった。日に焼けたよ…

【参考】
東武竹沢駅→三光神社 0935-1005
三光神社→官ノ倉峠 1005-1030
官ノ倉峠→官ノ倉山頂 1030-1035
官ノ倉山頂→石尊山頂 1040-1050
石尊山頂→北向不動 1100-1120
北向不動→小川町駅 1120-1220

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2010/02/15

林道トレッキング

さすがに冬山はリスクが多くて実効に移せませんが、雪の林道ならば道に迷う事はないだろうと思い試しに歩いてみることにしました。

自転車のお仲間に声をかけると数人の物好きな参加表明があり埼玉の奥地にある林道へ向かこのようないました。
林道に向かう途中から雪になり、ワクワクしながら先へ進みますが、車のデポ地までは予想よりも雪は少なかったです。

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上州屋で焚き火キャンプ用に買った焚き火臭い防寒着を着込み荷物をリュックに積めてさっそく出発!

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特に目的地はなく昼くらいまでに行けるところまで行って引き返すという行程です。

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雪の林道は車では何度か走っていますが、歩くのは初めて。
車では気がつかない光景などが見つかりなかなか面白い。

足跡も人の物はなく獣の物しかないし、風の音と小鳥の泣き声しか聞こえません。
幸い、気温もそんなに低くないので歩くにいはちょうど良いが、いままで寒かった事を示すように湧き水や滝が凍結している。

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のんびり歩くとこのような物も見つけられる。

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これはお土産に持ち帰ろうかと思っていましたが、すっかり忘れておりました。
ちなみにスズメバチって冬はどこにいるのでしょうか??

約5km歩いて12時になったので昼食。

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昼食はラーメン(2袋)とゆで卵。

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こんな物でも相変わらず美味いし、暖まる。

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今回は思ったよりも雪はなくて、歩きやすかったので楽しかった。
あまり雪がありすぎると修行になっちゃいますからね(笑

林道もこのように歩くのも結構楽しい事を発見した1日でした。

キャンプもしたかったかも(笑

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