
先日の記事でnori8さんに名栗の蕨山がオススメ!というコメントを頂きました。
本当は今週末、ランドナーキャンプの予定だったのですが、天気予報が芳しくなく延期になってしまったので蕨山に急遽行ってみることにしました。
ついに東秩父から離れて名栗の山にチャレンジである。
しかも1000mを超える山である。
車で名栗のいつもの駐車場は向かう。最初はこの駐車場から蕨山往復を考えていたのですが、朝8時の到着し、なにげなくバスの時刻表を見ると、そんなに待つ事もなく名郷行のバスがあったのでそれに乗って名郷から蕨山を登ってデポ地に戻ってくる事にする。

しかし、今日はほんと良い天気!暑くなりそうである。
準備も終わりほどなくしてバスが到着したので乗り込む。

15分くらい乗って名郷に到着。
バス代は340円でした(高い…)
バス停から少し戻った所に登山口の看板があったので、そこを進む。

しばらくはこの蕨入林道を歩く。

渓流沿いなので涼しくて気持ち良い。

舗装路からダートに変わりしばらく行くと林道は終点。
終点の右側に本格的な登山道が現れる。

丸太の橋を渡ってその先を見ると…
ガ~ン!いきなり急斜面…

さっきまでの渓流沿いの爽やかな雰囲気から一転して汗が滝のように流れてくる。
登山道に入って10mで楽しい気分は一転、どんよりと曇った気持ちになってきました。
前方に家族連れと思われる3名がいるがなかなか追いつかない。
つーか離されていく…
10mくらい歩くと息が上がってしまうので、そのたびに休憩して亀のように登る。
そんな訳で写真なんぞ暢気に撮影している余裕はなし(笑
そしてなんとか尾根らしき場所に到着。

私の少ない経験では尾根に出れば楽勝という刷り込みがありましたが、今回はそんなに甘くありませんでした。

所々雨で濡れた滑りやすい岩場を登らなくてはならず緊張する。
そして鎖ではなくトラロープが張ってある場所が現れる。

まぁ、そこはロープがあったので問題なかったですが、その後も凸凹の岩場を登る場所が多数あり、慣れていない私はなんとも危なっかしい…

そしてやっと山頂へ向かう広い道に出ました。
上の方に明るい場所が見えて来て山頂に到着!っと思ったのですが、実はこれ山頂ではないらしい。
山頂は広い道を戻って少し行った場所にあるようで、とりあえず後から行って見たのですが単に道沿いにベンチがあるだけの殺風景な場所でした。
山頂もどきで一休みして写真を撮ったりなんかする。



なかなか景色も良い場所である。
ここで軽く補給して河又方面へ向かう。
ここの下りは岩場は少ないけど雨で濡れた土で滑る滑る…
根本的に靴も悪いかもしれない。
何度かヒヤヒヤしながらも下ったり登ったりしていると右手に西名栗林道が見えてきました。
遠くには大名栗林道も。

MTBなら下りは楽なのになぁ~と良からぬ事を思いながらもテクテク歩く。
途中で軽量化のために残った食料を食ってしまう。

林道を越えて山道を進むと今度は名栗湖が見えてきました。


そして金比羅神社跡に到着。


ここまで来ればあと少しである。
しかし、この下りは結構急斜面で大変でした。
名栗湖も見覚えのある部分が見え出して元気が出てくる。


最後の急斜面の階段を降りて鹿避けのドアを開けて名栗湖畔にやっとこさ下山。
そこから舗装路を少し歩き、デポ地に戻りました。
やはり下界はなんか蒸し暑い…
売店でジュースを買い、一気飲み生き返る。
さわらびの湯で風呂に入ろうかと思ったが眠くなりそうなので水道で顔やら腕やら首やらを洗ってサッパリして帰路につきました。
東秩父と違ってある程度辛いのは予想しておりましたが、予想以上の辛さでした。
特に前半の尾根に出るまでと尾根に出てから所々に現れる岩場には参りました。
まだまだ修行が足りないようです…
このコースをまた行くか?と聞かれたら、今は勘弁って感じです(笑
でも帰宅してからのビールは最高に美味かったっすw
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今回は要所要所で時間をメモってみました。
■さわらびの湯バス停8:18-8:35名郷バス停
■名郷バス停8:35-8:55蕨入林道終点
■蕨入林道終点8:55-10:20山頂(展望台)
本当の山頂を見に行ったり、軽く補給
■山頂(展望台)出発11:15-11:38藤棚山
■藤棚山11:38-12:15大ヨケの頭(途中で再補給)
■大ヨケの頭12:15-12:35中登坂
■中登坂12:35-13:00金比羅神社跡
■金比羅神社跡13:00-13:35名栗湖
■名栗湖13:35-13:45さわらびの湯
登り始めて5時間10分でした
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