歴史あるものが
私の愛車はスバルのサンバーとホンダのスーパーカブです。
両方合わせてやっと総排気量750cc(笑
スバル、ホンダのメーカーには別に思い入れはないけど、サンバーとカブは非常に気に入っています。
しかし、その2車は今、大きな転換期を迎えております。
まずはサンバー
サンバーはこの世に出てから約50年というとても歴史のある車です。
スバルとしてもかなり拘っており、ダイハツやスズキに見られない個性の塊になっております。
まず、エンジンがリアにあります。ボンネット=リアバンパーです(笑
これは、ポルシェや昔のワーゲンと同じです。なのでサンバートラックはよく「農道ポルシェ」と呼ばれております。
また、モノコック形式ではなくフレーム形式になっており、強固なフレームの上にボディーが乗っているような感じになっております。
この為、衝突安全性がうるさくなった最近でもあの1BOXの形で生き残りました。
そんなサンバーですが、スバルの軽自動車撤退に伴い、スバルオリジナルのサンバーは消える事になりました。
次期サンバーはなんの個性もないダイハツのハイゼットになってしまいます。
なんとも悲しい事です。
次にスーパーカブ
これは誰でも知っているお仕事バイクです。農道にもよく似あいます(笑
あの独特なエンジン音で街中を走りまわり、丈夫さと燃費が素晴らしい乗り物です。
そんなカブですが、現在は50ccと110ccというラインナップとなっています(いました)
そんな歴史があり、人々に親しまれたバイクが3月くらいから中国産に代わってしまいます。
(厳密には今の110ccは部品をタイから輸入して組み立てのみ日本だったようです)
カブの場合はなくなってしまう訳ではなさそうですが、あの慣れ親しんだデザインが大きく変わる可能性もあるようです。
良く言えば現代風。
今や周りの物の多くに中国産は蔓延しておりますが、なんか日本の乗り物の歴史を象徴していたようなスーパーカブまで中国産になってしまうのは、やはり微妙な気分です。
また、海外で製造した方が安くなるのは解りますが、日本の産業はこれでいいのか??とも思ってしまいます。
現在、私が所有している、この2台。
できる限り永く使っていこうと思う。
と、言いつつ最後に110ccも欲しいと思う今日この頃。
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コメント
カブの進化を海外に丸投げするなんて残念です。ホンダの屋台骨をささえてきたカブを見捨てるなんて本田宗一郎氏は何を思うでしょうかね。
私なら役員宅に毎夜カブに乗って化けて出てやりますが(笑)
カブ110は部品はタイ製ですがメインフレームは熊本工場で作られており110プロはもう少し受注が伸びるという噂です
投稿: きーちゃん | 2012/01/23 18:31
(∩゚д゚) 嗚呼そうか、スバルは軽自動車から撤退しちゃうんですね。。。
若い頃、ルパン三世のサンバーに乗っていました(色も微妙な茶色)
当時は普通の車(笑)に乗ってる友人が羨ましかったなー。
今となっては、もう一度乗ってみたいです。
あと、カブではないんですがCD50に乗っていました。
モンキーの改造が流行る前だったのですが、強引にカフェレーサー(風)に改造して、理解してくれるヒトが廻りにいなかった(笑)
投稿: supa | 2012/01/23 19:41
きーちゃんさん
コメントありがとうございます。
コストを考えれば実用をする人にとっては安くなるかもしれないので、良いんだろうけどなんか寂しいですよね~
スクーターとかなら仕方ないけど、歴史のあるカブだからねぇ
投稿: あか | 2012/01/24 20:04
supaさん
コメントありがとうございます。
そうそうサンバーってルパン三世にも出たんですよね!
スバルの軽撤退は間違ってると思います。
ダイハツの軽にスバルのエンブレム付けても買う人はあまりいないと思うしね。
普通なら素直にダイハツで買うんじゃないかな?
投稿: あか | 2012/01/24 20:06