鉱石山で宝探し
昨日は以前からお誘いを受けていた廃探倶楽部の廃線跡探しに同行させて頂きました。
メンバーはサトシさん親子、ギルさん、モリリさん。
廃線と言っても彼らが訪れるのは国鉄とかそういうメジャーな路線ではなくて、主に人知れず使われていた森林鉄道の跡です。
今回は群馬にある鉱石山の鉱山軌道とのこと。
あいにくの天気ですが、雨は降っておらず登山口に向かいます。
登山口で準備をして山に入ります。
山の中は霧深くとても幻想的な雰囲気。
なんか、もののけ姫の森みたいです。
いつもの自転車乗りの方とのハイキングに比べてスローペースで山菜を探したり、写真を撮りながらのんびり歩きます。
しばらく行くと第一のお宝?発見!
森林鉄道の線路の束です。
マニアな方々の目の色が変わります(笑
いつも見慣れている普通の線路に比べると、遊園地の電車のレールみたいに細い。
そして、周りを見ると登山道に沿って線路が残っています。
この鉱山はガーネットを露天堀りしており、その時に出たズリをトロッコで運んでいたそうです。
鉱山自体は昭和40年に廃鉱となっており、その後45年線路はひっそりと森の中で朽ち果てていったようです。
なんか、そう考えると感動します。
こういうのに感動する私にも廃探の血が流れているのかもしれません(笑
しばし、線路の形跡などを調査?して先へ進みます。
とりあえず鉱石山の頂上目指してテクテク歩く。
そんなに急ではないのでハイキング気分で歩けて楽しい。
歩きながら先日購入したカメラで写真を撮る
そして、霧の登山道を進み鉱石山の頂上へ。
群馬100名山だそうですが、途中も含めて他の人はだれもいませんでした。
まぁ、群馬だったら皆さんもっと有名な山に登るのかもしれません。
でも、こういう人がいない静かな山の方が私は好きです。
頂上の看板には土から出てきたセミの幼虫がいました。
この日はめちゃくちゃ寒かったので、セミの幼虫も寒そうで土から出てしまったのを後悔しているようでした(笑
鉱石山の頂上から少し歩いて朝倉山の頂上へ向かう
ここで少し早目の昼食。
しかし、寒い。
防寒のためにカッパを着ていましたが、それでも寒い。まるで冬のようです。
昼食を取り着た道を戻る。
帰りはさきほどの線路のそばにあったズリの中から宝探し。
小さなガーネットの結晶は見つかりましたが、一攫千金になるような物は当たり前ですが見つかりませんでした。
帰りは下に下りてくると少しだけ太陽の光が出ており、霧も晴れておりました。
その後は少しだけ山菜の探索をして、根利にある林業の資料館で森林鉄道の機関車や群馬で有名な3WDの林道テルビス号を見たり、なんかエイリアンに出てきそうな器具を見たりしました。
途中で寄った野菜の販売所にはなぜかキノコが売っており、店のおばさんが言うには普段はこの時期には出ないキノコだけどあまりに寒くて秋と勘違いして生えてきたとのこと。
そんな事をしていたらすっかり冷えてしまったので、温泉へ寄って帰宅しました。
サトシさん、ギルさん、モリリさん、ありがとうございました!
こういう山の楽しみ方も良かったです。
また、緩い企画がありましたら宜しくお願いいたしまーす。













































































































最近のコメント