週末は毎度のことながら暇なワニガメさんと某林道へMTB&野営に行ってきました。

photo by ワニガメさん
朝、出発して途中で昼飯、晩飯の食材を確保して山へ向かいます。
林道の手前に無料駐車場があったので、そこに車を置いてさっそくMTBの準備をして走り始めます。

渓流沿いを進む林道で、渓流で釣りを楽しむ方々を眺めたり、今晩の野営地を探しながらのんびり進みます。
車やバイクも少ない道をのんびり進み、途中の河原で小休止。


ここまではそんなに急な登り坂もなく楽しいサイクリング気分。
小休止後、道はだんだん走りにくくなります。
勾配はそんなではありませんが、前日降った雨の影響で細かい砂状の路面を走ると重いうえにまったく進まない(泣
しかし、自転車だと音も静かなので、途中で何度かカモシカに出会ったりもしました。

最初は丸々としていたので熊かと思ったよ(笑

標高も少しづつ高くなっていき気温も下がってきます。

また、路面や崖に雪がチラホラ

そしてやっとこさピークへ。


今日の目的地はこのピークで、ここで遅い昼飯予定でしたが物凄い風だったので、ちょっと下った日向で昼食タイム。
MTBだとなぜか腹が減るのである。
相変わらず貧相な食事で今日は棒ラーメン(具なし)

でも、こんなものでもこのシチュエーションで食べると不思議と美味いのである。
あとは下るだけなのですが、やはり下りは寒いし手も痺れてきます。
ワニガメさんは防寒対策でカッパを着てやがる…
寒さにプラスして自転車がバラバラになりそうな振動…
こんな所をカーボンのMTBで下ったらバラバラになるんじゃないかなぁ?
なんとか下り切って車がデポしてある場所に戻り、風呂に入ろうと思ったら既に風呂はCLOSE orz
仕方ないので再度、車で林道に入ります。
そして、さきほど見つけておいた野営地に到着。

なかなか良い場所で楽しめそう。
でも、当たり前だが周りにはまったく民家なぞないし、おそらく半径8kmには間違いなく人がいない完全な山奥である。
きっと動物の人口(?)の方が多いはずである。
さっさと設営して、ワニガメさんがワニガメ汁を作ります。 (´・ω・`)


これを食いながらビールやワインを少々、至福の時である。
しかし2人ともお酒はあまり飲めないのである。
しかし、この野営地。標高は1000m以上なので滅茶苦茶寒い…
会話は「寒いのぅ~」と言うのが多くなる。
おまけに辛いものが苦手な私はワニガメ汁の唐辛子でシャックリが止まらなくなる(笑
焚き火をやるにも残念ながらサイトの周りは枯葉だらけだし、真っ暗なので準備が面倒なのでやめておきます。
なんとかアツアツの鍋を食べて内から暖めようと思いましたが、それも限界なので寝ることにしました。
時間は21時だぜ(爆
寝る前に見上げた星空は凄かったです。
満天の星空で星がありすぎて気持ち悪いくらいでした(笑
ここに女性がいたらメロメロであっただろうが、おやぢ2人である・・・
しかし、これまでは序章、これからが辛い夜の始まりでした。
実はシュラフ(冬用)を忘れていたのでありました orz
クリスマスの時も忘れたので2回目だよ
たまたま夏用のペラペラのがありましたが、カタログ値で10℃以上用。
いわゆる夏用…
あるもの全て着込みましたが、寒い…
しかも、テント内用の明かりとして前日にヘッドランプを買っていたのですが、なんと電池が付属していない…
不親切だぞPANASONIC!
仕方ないのでテント内の整理時に暫定的にガスランタンで照らしていたら、倒れてエアーマットに穴があいて空気が抜けてしまう o...rz
踏んだり蹴ったりである。
シュラフの中に頭からすっぽり入って体を極限まで体を丸くして寝ますが、時々寒さで目が覚めます。
目が覚めるとテントの周りをキャッキャッと鳴きながら楽しそうに?走りまわる数匹の小動物の足音が聞こえます。
なんだろう…
まぁ、イノシシや熊でないことは確かだ。
なんとか無事朝を迎えられたようで、外も明るくなってきました。
しかし、体の脂肪が少なかったら間違いなく寝れなかっただろうな(爆
この時ばかりは脂肪に感謝!
しかし、体は完全に冷え切っていたので安全な場所で焚き火台を用意して暖まります。

小鳥のさえずりを聞きながら焚き火の前で昨晩の鍋の残りを食べて、コーヒーを飲んだりしてのんびりします。

その後、まったりと撤収して、昨日車をデポした所に戻ります。
そしてまた自転車の準備をして出発!
今日は昨日気になった支線の探索である。
最初に入った支線は舗装で雰囲気の良い渓谷沿いを進んで行きます。
途中でだんだん道も細くなり、最後はトレッキング道になってしまったので、そこで断念しました。





ここは本当に雰囲気が良かったです。
次の支線も舗装でしたが、おびただしい落石。

しかも尖った岩ばかりのでパンクしないように慎重に進みます。

しかし、この道の勾配はかなりキツくて所々に「この先急坂」という看板がいくつもあります。
ヘロヘロになってなんとか終点の東屋に到着。

いやぁーキツかったよ。
ここも渓流沿いですが森の中の岩には苔が生えていて、東秩父とかで見られる森とは全然違いました。

まさに自然の森という感じでした。

さすがに今日はもう満足ということで、ここから引き返して車のデポ地に戻りました。

デポ地には昨日は入れなかった小さい風呂に入ってサッパリして帰宅しました。
この施設でたまたま駐在所のおまわりさんとお話しましたが、最近やっと携帯が使えるようになったそうです。
ちなみにauだそうです。
いやぁー、MTBで山を走って、林道脇で野営は楽しいっす。
また、新たな楽しみを見つけてしまったよ
日曜日に駐車場で出会ったシクロクロスに乗った方に別の支線も教えて頂いたので、次回はそちらも探索してみようと思う。
次回こそ忘れ物がないようにしなくては…
いろいろな楽しい自転車関連BLOGを見てみよう!
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