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2006/12/16

硫黄島 その1

最近、硫黄島からの手紙という映画が公開されているようだ。
ぜひこの映画は見たいと思う。

なぜならば実はこの硫黄島に私は行ったことがあります。
もしかして過去にBLOGに書いたかもしれませんが、とても思い出深い島なので再度何回かに分けて振り返ってみたいと思う。

硫黄島という名前の島は他にもあるようですが、ここで言う硫黄島は東京より約1200km南、東京-サイパン島のほぼ中間の場所にある島です。

太平洋戦争時は大激戦地であり日米合わせて25000人以上が戦死しています。
現在は一般民間人は住んでいないし、島にあるものは自衛隊の施設とアメリカの沿岸警備隊の施設、無数の不発弾、無数の収集されていない遺骨だけである。

もちろんそんな状態なので一般人は行くことができない。

ではなぜ行ったかと言いますと仕事でです。

某重工の仕事で戦闘機の無人操縦のシュミレーションの為のコンピューターの障害に対応するためのお供である。

F1_b

硫黄島には民間の船や飛行機があるわけもないので、唯一の交通手段は自衛隊の飛行機である。
この自衛隊機が当時、週2便ほどあったと記憶している。

これに乗るためにはいろいろな手続きがあり、書類を何通か提出した。
そして許可が得られると乗れる訳だが、成田とか羽田から出発するわけではない。

出発地は自衛隊の入間基地である。

入間基地に入り、手続きをするのだが渡されるものはよく映画とかで見る番号が入った認識票である(笑
まるで戦地に行くようだ
これを首から下げて滑走路に向かうと飛行機が止まっている。

C130h_2_800

自衛隊の輸送機でC-130というやつである。
なんとプロペラ機…

自衛隊にはC-1というジェット機もある

C1_6_800

これだと航続距離だかの問題でダメらしい(聞いた噂)

さてこのC-130、自衛隊発表では搭乗可能人数6人である。
でも、実際に乗ろうとしている方は20人以上いる orz

いったいどうやって乗るのか?と不安を抱きながら機内に入ると…

つづく

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硫黄島の思い出」カテゴリの記事

コメント

すごいぃ!
こんなの乗ってたのかぁ、あかさんは。
オリオンさんみたいだ(笑)
つづき、楽しみです・・・想像できそうですが(爆

投稿: よっち | 2006/12/17 00:28

あかさん、出し惜しみしないで、一回か、一日で書いて頂戴。

投稿: kazu | 2006/12/17 03:18

あかさんも硫黄島体験者ですか!びっくりです。
私も硫黄島しばらく行っていたことあるんです。
遺骨収集関連の仕事で私が行った頃は無人機も飛ばしていたし、
海兵隊がF15でタッチ&ゴーの訓練なんかもしていましたので、
もしかしたら、お会いしていたかもしれませんね。

投稿: ケン | 2006/12/17 10:04

よっちさん
輸送機に乗るのは楽しいっすよー
スチュワーデスさんはいないですが(笑

kazuさん
とりあえずネタがないときに小出しでボチボチいきますです

ケンさん
なんとケンさんも行かれたんですね。
私の頃は無人機のテスト段階だったので、たぶんケンさんの方が後かなぁ?
もう一度訪れてみたい場所ですが、もう機会はないだろうなぁ…

投稿: あか | 2006/12/17 20:39

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