昨晩、よっちさんから小鹿野方面へ行きませんか?と嬉しいお誘いを受けたのですが、小鹿野といえば秩父の先、距離に自信もなく皆様に迷惑をかけそうだし、なによりも朝も早いために起きるのに自信がなくて「集合場所に行かなかったら出発してくださいね」と返信しました。
結局の寝たのが午前2時過ぎで目が覚めたら6時…
もう間に合いません。
そんな訳で来週の富士に向けて最後の練習と林道巡りを兼ねて東秩父に行くことにしました。
今回は以前MTBとかで走ったことのあるコースを使ってグリーンラインを目指します。
小川町を過ぎて和紙の里の近くに林道御堂笠山線があります。まずはこれで標高を稼ぎます。

前半はそこそこの勾配、中間は走りやすい緩い傾斜、ピーク手前でそこそこの傾斜の林道です。
4kmほど走ってピークに到着。

小休止後、この林道を下ります。
終点はT字路になっており、右に降りて行けば七重峠に向かう林道に行けるのですが、ダートなので今回は左に行きます。
林道名は萩帯線

しばらく進むと七重峠に向かうメインの道路に合流します。このコースで行くとこの七重峠へ向かう道の最初のキツイ登りをパスできるのでなかなかGOODです。
水汲み場を過ぎて延々と登って行きます。路面は一部荒れておりますが、うるさいバイクはいないし、車も少ないので快適に登れます。
景色は残念ながらガスっていてよく見えないのが残念。

途中から林道栗山七重線になるようです。

なんとか頑張って七重峠に到着です。

ここから白石のバス停に向かって林道栗山線を下りますが、寒い。マジ寒い。

ウインドブレーカーがあって助かりました。
途中にある甘露水も健在でした。
途中を左折して薄暗い急勾配の林道を下り白石バス停へショートカットしますが、途中で林道桂木線を発見。
ここはいままで車でも走っていないので行ってみることにします

登って行くとそこそこの勾配が続きます。なぜこんな場所にって所に民家が現れてしばらく進むとダートに変わってしまいました。

なんかこの民家のための林道のようです。
そんな訳で白石バス停に到着し、ここから定番の定峰峠を登ります。
しかし、ここはいつ来てもうるさいバイクが多くて閉口します。富士の練習にはもってこいの場所らしいですが、バイクが多くて楽しく走れません。
文句を言いながらも定峰峠に到着。
自販機前はバイクに集団が占拠していたので、少し離れた場所で小休止。

小休止後、これまた定番の白石峠に向かいます。

白石峠から高篠峠~大野峠と走りますがここも結構ガスっています。

大野峠から丸山林道に入ります。ここも富士の練習に最適と言われている林道です。

とりあえず終点付近まで一気に下ります。いやぁ~寒い、マジ寒い。レッグウォーマーを持ってくれば良かったと激しく後悔。
我ながらアホだと思いますが寒い思いをした道を今度は暑い暑いと言いながら汗をカキカキ登ります。

もうすぐグリーンラインというところですれ違ったロード乗りの方に「あかさん!」と呼ばれます。
誰かと思えば彼方さんでした。
以前見た彼方さんとは別人のようにスマートになっておりビックリしました。白石24分台は軽量化の威力も大きそうですね!
また清流線に通っているだけありますなぁ…
彼方さん、エスワンさん短い時間でしたがありがとうございました。
なんとか長い丸山林道を登り、グリーンラインへ戻りました。
さすがにもう山道はお腹いっぱいなので帰路につきます。
大野峠~高篠峠~白石峠~定峰峠と走り一気の小川町へ抜けました。
ところで表題にあるように本日の林道で気が滅入る光景を見てしまいました。
ある林道を走っていたら道端から「ピーピー」という聞いたことのない泣き声が…
車だと気が付かないですが、自転車だとこういうのに嫌でも気が付いてしまいます。
泣き声がする方を見ると子タヌキが…

どうやら怪我をしているようで上手く歩けずうずくまっています。
しかもかなり弱っています。
なんとか助けてあげたいけど、こちらは自転車でどうしようもありません。
かなり悩みましたが、泣く泣くこのまま置いていくことにしました。
おそらくこの子タヌキはあの山の中では助かるまい…
たぶん私が連れて行ったとしても途中で息絶えてしまうだろう。
自然の動物なので仕方ないと思う一方、いまだに無理だと解っていても抱えて下山すべきだったという後悔の念があり、あの悲しげな泣き声と悲しい目をしながらもヨタヨタと助けを請うようにこちらに歩み寄る姿が耳と目に残っていてこれを書いている今でも涙が出てきます。(動物関連に弱いのです>私)
果たしてこの行動は正しかったのであろうか?
いろいろな楽しい自転車関連BLOGを見てみよう!
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